オルレアンの乙女ジャンヌ・ダルクが活躍する作品10選

ジャンヌ・ダルクの勇敢さと信念に引き込まれたあなた、素晴らしいですね。彼女の生き様が描かれた10の作品をピックアップしました。真摯に神に仕える少女の様子、鎧をまとい戦場を駆け抜ける勇姿、国家の運命を背負いつつも失われることのない人間らしさ…そんなジャンヌ・ダルクを詮索する作品には種々様々。信条や性別を超えて立ち向かう勇気、人々を導く力を学べます。彼女の物語から受ける感動をぜひ体験してみてくださいね。
『ジャンヌ・ダルク』
| 作者 | 虎影,誠 安達,正勝,1944- |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | ポプラ社 |
| 発売日 | 2011年12月 |
『ジャンヌ・ダルク』
| 作者 | 高橋うらら うくろ 加藤玄 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | Gakken |
| 発売日 |
『学習漫画 世界の伝記 ジャンヌ・ダルク フランスを救ったオルレアンの乙女』
| 作者 | 木村 尚三郎/高瀬 直子 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 集英社 |
| 発売日 |
『ユリシーズ(1) ジャンヌ・ダルクと錬金の騎士』
15世紀、イングランド王国軍との戦禍に巻き込まれたフランス王国で、お尋ね者の錬金術師モンモランシは、ある少女と出会う……混乱の百年戦争をロリっ娘ジャンヌ・ダルクが駆ける歴史ファンタジー巨編。
| 作者 | 春日みかげ |
|---|---|
| 価格 | 770円 + 税 |
| 発売元 | 集英社 |
| 発売日 | 2015年08月25日 |
『ジャンヌ・ダルク 預言者・戦士・聖女』
重要なのは、ジャンヌ・ダルクを「脱神話化」すること、つまり彼女を依然として取り巻く勝手な推測や仮説から可能なかぎり解き放つことであるーー
英仏100年戦争(1337-1453)の時代、フランス王国とはどのような「国家」であったか、戦争の渦中で生まれた「国民感情」とはいかなるものであり、騎士の戦争から傭兵と庶民の戦争にいかに移行していったのか、そしてそのなかで登場したオルレアンという地方の農夫の少女、ジャンヌ・ダルクとは? 本書は、600年に及ぶ研究史のあり方をふまえ、以上の観点を中心に、ジャンヌ・ダルクを彼女の時代の最良の史料によってのみ語り、歴史家としてジャンヌ・ダルクとその時代に接近する試みである。おそらく今日までで最も信頼できる一書になるだろう。
聖人の声を聴いたオルレアンの少女は、どのようにしてシャルル七世にその預言を伝えるようになったのか、司令官となったジャンヌの活躍の詳細は、そして逮捕、監禁、処刑裁判と火刑、その後の復権裁判…。本や映画や演劇や漫画を通して誰もが知っているジャンヌ・ダルクの実像に迫る。
日本語版によせて
はじめに
序章
第1章 戦時における幼少期
第2章 ヴォークルールからシノン、ポワティエへ
第3章 オルレアンの解放
第4章 ジャンヌ、司令官になる
第5章 ロワールでの作戦行動
第6章 ランスでの国王戴冠
第7章 下り坂ーーランスからパリへ
第8章 パリーコンピエーニューー敗北と捕縛
第9章 囚われたジャンヌ
第10章 ルーアンの異端審問裁判
第11章 復権裁判 1450-1456年
第12章 記憶の中で生き続けること
謝辞
訳者あとがき
原註
参考文献
出典
関連年表
フランス王侯系図
図版出典
索引
| 作者 | ゲルト・クルマイヒ/加藤玄/小林繁子/安酸香織/西山暁義 |
|---|---|
| 価格 | 5720円 + 税 |
| 発売元 | みすず書房 |
| 発売日 | 2024年06月19日 |
『ジャンヌ・ダルク 超異端の聖女』
痛快で、やがて悲しいーー。ジャンヌ・ダルクの生涯を一言であらわすならば、このようになるでしょうか。
時は15世紀、英仏100年戦争の末期。フランスを二分する未曾有の国難のなか、パリを追われた失意の国王シャルル7世のもとに彗星のごとくあらわれたのが、ジャンヌ・ダルクです。甲冑を身にまとい馬上の人となった彼女は破竹の勢いで敵方を打ち破り、またたくまにシャルル7世をランスでの戴冠に導きます。しかし華々しい栄光もつかの間、ジャンヌはイギリス軍に引き渡され、異端者として生きたまま火あぶりにされてしまうのです。「声」に導かれるまま生まれ育った村を旅立ったのが16歳、火刑台に立たされたときには19歳でした。
本書は、100年戦争の政治的背景から、中世におけるお告げや聖女の系譜など、彼女が生きた当時の世界を浮かび上がらせることで、ジャンヌ・ダルクの全体像をあざやかに、しかも親しみやすい筆致で描きだします。
名もない羊飼いの娘だったジャンヌを突き動かした「声」、ついにはシャルル七世をも動かし、フランスを熱狂させたものとは、いったい何だったのでしょうか。カトリックの聖人は数多くいますが、異端者として火刑にまでなりながら、500年後に聖女として認定されたのは彼女だけです。「普通の女の子」が国を救い、国家意識を創ることを可能にしたヨーロッパ中世とは、そして彼女を「守護聖女」として今なお現役で生かしているフランス人の心性とはいったいどのようなものなのでしょうか。異端にして聖女、華やかで苛烈なジャンヌ・ダルクの世界に、あなたも飛び込んでみませんか?(原本:講談社現代新書、一九九七年)
【本書の内容】
プロローグ
序 章 ジャンヌ・ダルクとはだれか
第1章 ジャンヌ・ダルクの先駆者たちーーカリスマと聖女
第2章 神の「声」を聞いた少女
第3章 中世の政治と宗教ーー少女戦士はいかにして誕生したか
第4章 戦場の乙女
第5章 ジャンヌの最期
エピローグ
あとがき
学術文庫版あとがき
おもな参考文献
プロローグ
序 章 ジャンヌ・ダルクとはだれか
第1章 ジャンヌ・ダルクの先駆者たちーーカリスマと聖女
第2章 神の「声」を聞いた少女
第3章 中世の政治と宗教ーー少女戦士はいかにして誕生したか
第4章 戦場の乙女
第5章 ジャンヌの最期
エピローグ
あとがき
学術文庫版あとがき
おもな参考文献
| 作者 | 竹下 節子 |
|---|---|
| 価格 | 1056円 + 税 |
| 発売元 | 講談社 |
| 発売日 | 2019年06月12日 |
『ジャンヌ=ダルクの百年戦争』
ジャンヌ=ダルクが「救国の聖女」の極印を打たれてすでに久しい。
この通貨はいまだに有効で、なにか動乱があって女性が登場すると、すぐさまジャーナリズムは「現代のジャンヌ=ダルク」をうんぬんする。
これも確かに「ひとりのジャンヌ=ダルク」ではあろうが、神格化された人々のアスピレーションのむかう対象となったジャンヌ=ダルクの陰に、「もうひとりのジャンヌ=ダルク」がいる。同時代人はジャンヌ=ダルクをヴァロワ王権の味方、教会にそむく異端の少女としか見なかった。
本書は、その時代の生身のジャンヌ=ダルクを追い求めた、ユニークなジャンヌ=ダルク伝である。
目次(内容と構成)
はじめに
1 噂の娘
2 百年戦争後半の幕あけ
3 ジャンヌ現代史
4 ルーアンのジャンヌ
おわりに
年譜
参考文献
新訂版あとがき
さくいん
| 作者 | 堀越 孝一 |
|---|---|
| 価格 | 1980円 + 税 |
| 発売元 | 清水書院 |
| 発売日 | 2017年04月13日 |
『図説 ジャンヌ・ダルク』
救国の少女から異端者へ。すべてはフランスのために。神の声を聞き、17歳にして戦場に立った少女。ある時は英雄に、ある時は魔女に。火刑により19歳で命尽きた。フランス国民の象徴であり、聖人として崇敬されるジャンヌ・ダルクの実像に迫る!最新の研究成果をふまえ、気鋭の学者による書き下ろし!
| 作者 | 上田 耕造 |
|---|---|
| 価格 | 1980円 + 税 |
| 発売元 | 河出書房新社 |
| 発売日 | 2016年07月22日 |
『ジャンヌ・ダルク』
フランスを救うために戦う少女、ジャンヌ・ダルク。神の声に従い突き進む彼女の壮絶な生涯には何があったのか。その謎とともに描かれる人間ジャンヌの姿。
| 作者 | 中島かずき |
|---|---|
| 価格 | 1980円 + 税 |
| 発売元 | 論創社 |
| 発売日 | 2010年11月 |
『ジャンヌ・ダルク』
| 作者 | Pernoud,Régine,1909-1998 Clin,Marie-Véronique,1954- ほか |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 東京書籍 |
| 発売日 | 1992年09月 |
さあ、ここまでジャンヌ・ダルクが活躍する素晴らしい10作品をご紹介しました。歴史的な事実と創作を融合させ、その一生を描いたものから、ジャンヌ・ダルクをベースにしたファンタジーや異世界ものまで、さまざまな視点で彼女の魅力を切り取った作品たちです。現実とフィクションが交じり合い、真実が逆転し、想像が現実に変わる。読者それぞれが感じ取るジャンヌ・ダルクのイメージは多種多様で、それこそが彼女の存在の大きさと広がりを物語っているのではないでしょうか。
読んでいる途中で、時折忍び笑ったり、ハラハラしたり、涙したり。ジャンヌ・ダルクの姿を追いながら、我々自身も勇気をもらったり、自分自身と向き合うきっかけになったりするのです。そういった感情の移ろいは、まさに物語の醍醐味ですよね。
これらの作品を通じて、皆さんにもジャンヌ・ダルクの新たな魅力を感じていただけたら、何よりうれしい限りです。もしまだ読んでいない作品があれば、ぜひ手に取ってみてはいかがでしょうか。そして、私たち読者自身も、ジャンヌ・ダルクのように堂々と、しかし柔軟に、自己の信念を貫いて生きる姿勢を学び、新たな一歩を踏み出す糧にすることができればと思います。
これからもジャンヌ・ダルクの生きざまを描いた作品に出会う楽しみを、私たち共有し、深めていきましょう。幅広い視点から描かれるジャンヌ・ダルクの魅力が、これからさらに多種多様な形で表現されることでしょう。それを待つのもまた一興ですね。それでは、次回の作品紹介もお楽しみに。最後までお読みいただきありがとうございました。
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