銀色夏生5選

一体どこへ行くのかわからない鮮やかな想像力が魅力の銀色夏生さん。彼の作品は、すぐには理解出来ない暗号のようで、読むたびに新たな発見があります。壮大なストーリーテリングは心を引き裂くような衝撃を与えますが、それを胸に刻み込むのが何よりも楽しいのです。人間の悲喜こもごもをリアルに描き出す力には、他の追随を許さない。そして何よりも忘れられないのが、彼の描くキャラクターたち。彼らは読者の心に深く刻まれ、作品を読んだ後もずっと心に残ります。銀色さんの作品を5選、ぜひお試しください。
『空気の中に漂うように存在する つれづれノート48』
| 作者 | 銀色夏生 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | KADOKAWA |
| 発売日 |
『静かなひとりごと』
ひとり語りでつぶやかれた真摯なメッセージ。物ごとのありよう、人の感情、他者との交流。生きてきた中で、繰り返し考え、心に刻まれ、こぼれ落ちた言葉のしずく。水滴、波紋、風のゆらぎ、雨つぶ。朝もや、にじむ光、圧縮された空気。水と大気をテーマに撮影された写真と静かな言葉が身近な異世界に連れて行ってくれる。
| 作者 | 銀色夏生 |
|---|---|
| 価格 | 792円 + 税 |
| 発売元 | 幻冬舎 |
| 発売日 | 2025年08月07日 |
『日々、実験中。そして、「すごくなくていい」。』
| 作者 | 銀色/夏生 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | KADOKAWA |
| 発売日 |
『力をぬいて』
35年くらい自由に本作りを続けてきて、あらためて今後の生き方についてじっくりと考えました。他の人に依存しない、外の条件に左右されない、自分だけでなれる幸福を見つけなければ、と。どんな嵐の中でも、心の奥でおだやかに輝き続ける極小太陽のような幸福。それを目指そう。そのために、まず心から大切だと思っていることを書いてみることにしました。この本は、今までの人生を通して思った現時点での考えのまとめです。
「人というもの」「これまでの道のり」「私の精神の真ん中にある言葉」「子供のころから思っていたこと」「私とお金」「恋愛と結婚」「すべての恋愛は片思いである」「私の子育て」「声と話し方」「ルールをつくった」「私から見える人の姿」「居心地のいいカフェが好きだと思い込んでいた」「人をうらやましがるのは無意味」「新しい世界」「変わるには」「理解しないままに体験すること」「感情のエネルギーを有効に使う」「情熱がなければ」「神さまのストップ」「新しいことを始める人に」「その人の中のいい部分とつきあう」「幸福の大きさ」「意見が対立してる時」「胸騒ぎがする時」「失敗の定義」「失うことを恐れなければ」「幸福は自分だけに見える虹」「外的要因に左右されない個人的幸福の試み」etc.
| 作者 | 銀色 夏生 |
|---|---|
| 価格 | 968円 + 税 |
| 発売元 | KADOKAWA |
| 発売日 | 2025年04月25日 |
『ひとつの小さな楽園を作る つれづれノート46』
あまり外に出なくなってから、気持ちがぐんと落ち着いた。やること、やりたいことはこの小さな空間の中にたくさんある。ここに小さな楽園を作ろう。その作業には長い時間がかかるだろう。ゆっくり丁寧にやっていこう。昔から、自分の家に帰るのが大好きだった。自分だけの空間さえあれば、私はいつでもホッとできる。自分自身に戻れる。ここにいながら遠くへと想いを馳せることもできる。行動のヒントはいつも目の前にある。
2024年2月〜8月までの日々の記録。
| 作者 | 銀色 夏生 |
|---|---|
| 価格 | 814円 + 税 |
| 発売元 | KADOKAWA |
| 発売日 | 2024年10月25日 |
それぞれの作品をご紹介してきたわけですが、いかがでしたでしょうか。今回取り上げた作品は全部で5作品、それぞれが同じ作者の手によるものでありながらも、見事に異なる世界観と物語性をもっています。かつて私がこれらの作品に初めて触れたとき、その独特の世界感とキャラクターの魅力に圧倒されました。各作品が伝える繊細な感情や、人間関係の描写、そして何より現実と非現実が織りなす壮大な物語。これらは全て作者独自の感性から生み出されたものであり、私たち読者に確かな感動と共感をもたらしてくれます。
ちなみに、一つひとつの作品に絞り込むと、それぞれに深いテーマや独特な世界観があります。アドベンチャー要素強めのものから、深くヒューマンドラマを描いたものまで、ジャンルは多岐にわたります。一部は涙なしには読み進められなくなるような心打たれるストーリーも含まれていますが、そこには必ずと言っていいほど、彼が常に読者に伝えようとする温かさや優しさが詰まっています。
決して華やかな肩書きを必要としない、地味だけれど確かな才能を銀色夏生は持っています。彼の作品を通じて、私たちは常に新しい何かを見つけ、それが自分自身にとっての新たな発見になることでしょう。他にも彼の作品は数多くありますが、ぜひこの機会に手にとって、その世界観に触れてみてください。それぞれの作品で違う旅へ誘われることでしょう。旅の終わりに待っているものは、彼が描く一風変わった世界だけではなく、あなた自身の内側にも新たな風景を見つけ出すことかもしれません。今回ご紹介した5作品が、あなたの心に残り、次に手にとる作品へと繋がる一歩となれば幸いです。
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