タイトルに「犬」が入った小説10選

読書好きの皆さん、いつも素敵な書籍とともに素敵な時間を過ごしていますか? 今回はちょっとユニークなテーマで、タイトルに「犬」が登場する小説10選をご紹介します! 犬好きはもちろん、犬にまつわる魅力的な物語を通じて、ヒューマンドラマや社会のあり方を描いた作品群から新たな感動を味わいたい方々にもおすすめですよ。
「犬」って言葉だけでもピンとくる方多いでしょう。忠誠心や家族愛、勇敢さ―それぞれの犬によって表情的な描写がされています。どの作品も面白さは保証付きですので、ぜひ手に取ってみてくださいね!
『虹の橋からきた犬 (集英社文庫)』
| 作者 | 新堂冬樹 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 集英社 |
| 発売日 | 2022年06月02日 |
『犬を盗む (実業之日本社文庫)』
| 作者 | 佐藤 青南 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 実業之日本社 |
| 発売日 | 2025年10月03日 |
『犬は知っている』
癒やしのファシリティードッグ〈ピーボ〉とわけあり警察官が知られざる重大事件を鮮やかに解決! ピーボは警察病院の小児病棟に常勤して患者の治療計画にも介入するのだが、実は密命を帯びていた。特別病棟に入院する受刑者と接し、彼らから事件の秘密や真犯人の情報などを聞き出すこと。死を前にした犯罪者はピーボに癒やされ、語り出すのだった。そしてピーボとコンビを組むハンドラーの笠門巡査部長は捜査を開始するーー。史上初、犬が主役の警察小説!
| 作者 | 大倉崇裕 |
|---|---|
| 価格 | 1870円 + 税 |
| 発売元 | 双葉社 |
| 発売日 | 2024年01月17日 |
『光の犬(新潮文庫)』
| 作者 | 松家仁之 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 新潮社 |
| 発売日 | 2025年03月28日 |
『迷犬マジック』
日々の生活がイマイチ冴えない人々の前に現れる黒柴の迷い犬。首輪にマジックと書かれた謎の犬の出現で、独居老人や路上ライブをする若者、小さな理容店を営むアラフォー独身男、ライター志望のアラサー女子の日常に少しずつ変化が訪れる。「ひかりの魔女」シリーズでお馴染みの著者による「ほっこり系」書き下ろし小説。
| 作者 | 山本甲士 |
|---|---|
| 価格 | 770円 + 税 |
| 発売元 | 双葉社 |
| 発売日 | 2021年09月09日 |
『犬がいた季節』
| 作者 | 伊吹,有喜 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 双葉社 |
| 発売日 | 2024年01月 |
『雨降る森の犬』
家族とのわだかまりを抱えた中学生の雨音は都会を離れ、愛犬と共に山麓に暮らす伯父のもとへ。犬が与えてくれた生きるヒント。
| 作者 | 馳 星周 |
|---|---|
| 価格 | 990円 + 税 |
| 発売元 | 集英社 |
| 発売日 | 2020年09月18日 |
『少年と犬』
【2025年3月20日 映画化!
出演:高橋文哉、西野七瀬】
感涙の直木賞受賞作「少年と犬」
傷つき、悩み、惑う人びとに寄り添っていたのは、一匹の犬だったーー。
2011年秋、仙台。震災で職を失った和正は、認知症の母とその母を介護する姉の生活を支えようと、犯罪まがいの仕事をしていた。
ある日、和正は、コンビニで、ガリガリに痩せた野良犬を拾う。多聞という名らしいその犬は賢く、和正はすぐに魅了された。
その直後、和正はさらにギャラのいい窃盗団の運転手役の仕事を依頼され、金のために引き受けることに。そして多聞を同行させると仕事はうまくいき、多聞は和正の「守り神」になった。
だが、多聞はいつもなぜか南の方角に顔を向けていた。多聞は何を求め、どこに行こうとしているのか……
犬を愛するすべての人に捧げる涙の物語!
| 作者 | 馳 星周 |
|---|---|
| 価格 | 858円 + 税 |
| 発売元 | 文藝春秋 |
| 発売日 | 2023年04月05日 |
『犬と私の10の約束』
知ってますか? 犬のホントの気持ち……。
「たくさん話をして下さい」「年を取っても見捨てないで」。
犬を飼うなら守って、と亡くなったお母さんに教えられた、犬との10の約束。
12年をともにした1匹の犬と私の約束をめぐる命の物語。人気映画原作。
【小学中級以上向け】
●あらすじ
お母さんを亡くした12歳の女の子、あかりの家に迷いこんできた子犬ソックス。
犬嫌いのお父さんのふとんにもぐったり、同級生の進君とあっち向いてホイをしたりと、あかりの毎日を明るくする。
でも、あかりもやがて成長し、ソックスから心がはなれて……。
犬を飼うなら守って、と母に教えられた、犬との10の約束をめぐる、小さな命の物語。
【ソックスってこんな犬】
・右足の先が白くてくつしたみたい
・私が落ちこんでると、ひざの上にすわります
・おすしのカッパ巻きが大好き!
・予知能力をもってるのかも?
・わが家のくつを片方だけかくしちゃう
・犬嫌いのお父さんのふとんにもぐりこむ
・あっち向いてホイで進君と勝負します
・お母さんのざぶとんで丸くなるのがお気に入り
| 作者 | サイトウ アカリ/霜田 あゆ美 |
|---|---|
| 価格 | 858円 + 税 |
| 発売元 | KADOKAWA |
| 発売日 | 2010年05月13日 |
『近所の犬 (幻冬舎文庫)』
| 作者 | 姫野カオルコ |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 幻冬舎 |
| 発売日 | 2017年12月06日 |
今回、私がピックアップさせていただいたのは、タイトルに「犬」が入った小説10作品でした。きっとあなたがこれらの作品を手に取ることで、犬という存在が持つ深遠さや、それぞれの物語が醸し出す空気感に心動かされることでしょう。人間の最良の友と言われる犬たちが、物語の中でどのような役割を果たしているのか、読むたびに新たな発見があるはずです。
犬と人間との絆を描いた作品は多いですが、今回の10作品はその中でも個性豊かな作品ばかり。静謐さの中に深みを感じさせる作品もあれば、ユーモラスで親しみやすい作品もあります。また、全く異なるジャンルに属する作品が混ざり合っているのも魅力のひとつで、気軽に楽しめるだけでなく、読み手の心に深く響いてくる作品も並んでいます。
たとえば戦争や家族、友情、生きることの苦しみや喜び、そして人間自身が持つ本質といったテーマを巧みに描き出す作品など、普段なかなか触れる機会のないような深いテーマが犬を通して描かれています。一人でも多くの方に、この犬を主題にした作品の魅力を感じていただけたら嬉しいです。
本を読む時、その作品が持つ世界観に浸ることはもちろん大切です。でもその一方で、その作品がどうやって構成されているのか、キャラクターや設定、状況によってどのように物語が進展していくのかといった、「物語とは何か」を考える機会にもなります。今回紹介した、タイトルに「犬」が入った小説たちは、それぞれがまったく違う手法で物語を進行させていて、その点でも非常に興味深い作品ばかりです。
まだ読んでいない作品があれば、ぜひ手に取ってみてください。そして、その中で織り成された犬と人間の世界を存分に楽しんでみてくださいね。これらの作品があなたの読書の幅を広げ、心に新たな風景を描き出してくれることを願っています。それでは、また次回の作品紹介でお会いしましょう。+
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