ビジネスマナーから音楽史、ボクシングまで!オススメ本特集

ビジネスマナーの重要性を知るためには、適切な書籍を読むことがおすすめです。また、アメリカ音楽の歴史やボクシングを題材にした小説も興味深い内容が盛りだくさんです。ビジネスの場や日常生活で役立つ知識を得るために、さまざまな本を読んでみるといいでしょう。
『これ1冊でOK!社会人のための基本のビジネスマナー』
新入社員はもちろんのことすべての社会人の方に向けて、ビジネスマナーの基本をマンガとイラストを豊富に盛り込み、やさしく解説しています。社会人としての心構えがわかる導入マンガや、一目でGoodマナーとBadマナーがわかる紙面、とっさの時に役立つ別冊電話応対マニュアルなど工夫いっぱいの1冊です。
第1章 身だしなみとあいさつ
第2章 仕事のマナーとルール
第3章 スマートな会話術
第4章 応対&訪問のマナー
第5章 メールや手紙のマナー
第6章 退社のマナーと仕事管理
第7章 人づきあいのマナー
第8章 冠婚葬祭のマナー
別冊 電話応対マニュアル
| 作者 | 浅井 真紀子 |
|---|---|
| 価格 | 1100円 + 税 |
| 発売元 | ナツメ社 |
| 発売日 | 2019年02月14日 |
『はじめてのアメリカ音楽史』
ブルーズ、ジャズ、ソウル、ロックンロール、ヒップホップ……ルーツから現在のアーティストまで、その歴史を徹底的に語りつくす。各ジャンルのアルバム紹介付。
| 作者 | ジェームス・M・バーダマン/里中 哲彦 |
|---|---|
| 価格 | 1155円 + 税 |
| 発売元 | 筑摩書房 |
| 発売日 | 2018年12月05日 |
『アメリカ音楽史 ミンストレル・ショウ、ブルースからヒップホップまで』
アメリカ音楽産業の殿堂・グラミー賞の歴代受賞者も多数登場。
偉大なるプレイヤーたちとそのサウンドの<歴史>をめぐる、エキサイティングな1冊!
ロック、ジャズ、ブルース、ファンク、ヒップホップ……音楽シーンの中心であり続けたそれらのサウンドは、19世紀以来の、他者を擬装するという欲望のもとに奏でられ、語られてきた。
アメリカ近現代における政治・社会・文化のダイナミズムのもと、その<歴史>をとらえなおし、白人/黒人という枠組みをも乗り越えようとする、真摯にして挑戦的な論考。
2011年サントリー学芸賞[芸術・文学部門]受賞
[目次]
はじめに
第1章 黒と白の弁証法 --偽装するミンストレル・ショウ
第2章 憂鬱の正統性 --ブルースの発掘
第3章 アメリカーナの政治学 --ヒルビリー./カントリー・ミュージック
第4章 規格の創造性 --ティンパン・アレーと都市音楽の黎明
第5章 音楽のデモクラシー --スウィング・ジャズの速度
第6章 歴史の不可能性 --ジャズのモダニズム
第7章 若者の誕生 --リズム&ブルースとロックンロール
第8章 空間性と匿名性 --ロック/ポップスのサウンド・デザイン
第9章 プラネタリー・トランスヴェスティズム --ソウル/ファンクのフューチャリズム
第10章 音楽の標本化とポストモダニズム --ディスコ、パンク、ヒップホップ
第11章 ヒスパニック・インヴェイジョン --アメリカ音楽のラテン化
注
Bibliographical Essay │参考文献紹介
あとがき
索引
第1章 黒と白の弁証法
第2章 憂鬱の正統性
第3章 アメリカーナの政治学
第4章 規格の創造性
第5章 音楽のデモクラシー
第6章 歴史の不可能性
第7章 若者の誕生
第8章 空間性と匿名性
第9章 プラネタリー・トランスヴェスティズム
第10章 音楽の標本化とポストモダニズム
第11章 ヒスパニック・インヴェイジョン
| 作者 | 大和田 俊之 |
|---|---|
| 価格 | 2145円 + 税 |
| 発売元 | 講談社 |
| 発売日 | 2011年04月 |
『春に散る 上』
かつてボクシング世界チャンプを目指し挫折した広岡は、40年ぶりにアメリカから帰国する。同じ時をジムで過ごした仲間たちと再会し、やがて4人で共同生活を送ることになる。彼らは自分にとって何が大事なのか見つめ直し始め…。人生の豊かさを深く問いかける傑作小説。
| 作者 | 沢木耕太郎 |
|---|---|
| 価格 | 792円 + 税 |
| 発売元 | 朝日新聞出版 |
| 発売日 | 2020年02月07日 |
ビジネスマナーの本、アメリカ音楽の歴史、ボクシングが題材の小説。さまざまなジャンルの本を紹介してきたけれど、どれもこれも知識を深めるのに役立つはずだ。ビジネスシーンでもプライベートでも、きっと役立つ情報や新しい視点が見つかるはずだ。読者がそれぞれの本から得るものは違うだろうけれど、きっと何かしらのキッカケや気づきを見つけることができるはずだ。ぜひ、興味を持った本を手に取ってみてほしい。きっと、新しい世界が広がるだろう。
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