SEO強化!コンバージョン率UPのために必読!名作デザイン本や邪馬台国、南米昔話本をご紹介

コンバージョン率を上げるためのランディングページデザインに関する本20冊を紹介します。また、邪馬台国や南米の昔話絵本にも触れながら、それぞれの魅力をお伝えします。どれも読む価値のある作品ばかりですよ。
『ランディングページ・デザインメソッド = LANDING PAGE DESIGN METHOD : WEB制作のプロが教えるLPの考え方、設計、コーディング、コンテンツ制作ガイド』

作者 | ポストスケイプ |
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価格 | 不明 |
発売元 | インプレス |
発売日 | 2015年12月 |
『よもやま邪馬台国 邪馬台国からはじめる教養としての古代史入門』

本居宣長、新井白石らから三〇〇年以上続く邪馬台国論争の魔力とは──?
古代日本史において、いまだ謎多き「邪馬台国」。それがあったとされる場所については畿内(近畿)説と九州説を中心に数十箇所以上もの比定地があり、百家争鳴の観がある。しかし、どの候補地も「決定打」となる物証を欠き、そのことがまた論争をエスカレートさせ今日まで古代史ファンを熱くさせている。
本書は、特定の説に偏るのは避け、何につけても「諸説あり」の邪馬台国ワールドを、ありのままに楽しんでいただくことを念頭に取材・執筆された一冊。本文中には、さまざまな説を唱える学者や在野の研究者らが登場する他、邪馬台国をめぐる「よもやま話」というタイトルの通り、取り扱う時代の幅も少し広げ、どこまでが史実か判別し難い伝承や地元に残る伝説なども取り上げる。
卑弥呼探訪の旅を通じて見えてくる、古代日本の実像。
古代史がわかれば歴史はもっと面白い!
作者 | 豊田 滋通 |
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価格 | 1980円 + 税 |
発売元 | 梓書院 |
発売日 | 2023年06月20日 |
『考古学から見た邪馬台国大和説 畿内ではありえぬ邪馬台国』

果たして、邪馬台国は「大和」にあったのか?!
古代史の中でも、特に謎が多い「邪馬台国」。
邪馬台国については、江戸時代以降主な候補地として「九州説」、「大和・畿内説」があげられる。昨今では、「大和・畿内説」が有利とみられている。
「大和・畿内説」で中心として考えられるのが、纒向遺跡、箸墓古墳である。
本書の著者は、長年、纒向遺跡をはじめ、箸墓古墳など多くの大和地域の発掘・調査に携わってきた。
そんな著者が出した結論は、「邪馬台国の存在を大和地域に認めることは出来ない」
数々の史跡、遺跡を発掘してきた著者が語る本当の「邪馬台国大和説」。
第1章 邪馬台国と大和の考古学
第2章 大和地域の弥生時代遺跡
第3章 纒向遺跡の実態
第4章 大和地方の遺跡動向と邪馬台国
第5章 箸墓古墳と邪馬台国
第6章 箸墓古墳と古墳出現年代
第7章 考古学が示す邪馬台国大和説の不成立
第8章 邪馬台国の位置と今後の行方
作者 | 関川尚功 |
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価格 | 1980円 + 税 |
発売元 | 梓書院 |
発売日 | 2020年09月20日 |
『火をぬすんだウサギ』

むかしむかし、ジャガーがたいせつな火をひとり占めしていました。どんなに頼んでもジャガーは火を分けてくれません。万策尽きて、困り果てた動物たちのなかから「ぼくがいくよ」とウサギが名乗り出て……。アルゼンチン北部の少数民族ウィチーに伝わる、助け合って生きることの知恵と勇気のお話をユーモラスにいきいきと描く。
作者 | 宇野和美/再話 パブロ・ピシック/絵 |
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価格 | 不明 |
発売元 | 玉川大学出版部 |
発売日 | 2022年02月15日 |
ここまで、様々なジャンルの本を紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。それぞれの本には、それぞれの魅力や学びが詰まっています。読んでいるうちに、新しい世界が広がっていく感覚を味わえるのではないでしょうか。本は私たちに知識を与えてくれるだけでなく、感動や発見も与えてくれる存在です。新しい本との出会いはいつもワクワクしますね。新たな気づきや学びを手に入れるためにも、是非新しい本に挑戦してみてください。きっと、あなたの人生にさらなる色と彩りを与えてくれることでしょう。
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