「経営者向け自己啓発本10選」「野鳥の図鑑8選」「松浦弥太郎の本8選」おすすめ書籍大特集

リーダーシップを高めるためのおすすめ書籍10選をご紹介します。経営者にとって必読の名著が盛りだくさんです。また、バードウォッチング愛好家におすすめの野鳥図鑑や人気エッセイストの松浦弥太郎の本もご紹介します。自己啓発や趣味の幅を広げる参考にしてみてください。
『経営12カ条 : 経営者として貫くべきこと』
| 作者 | 稲盛,和夫,1932-2022 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 日経BPマーケティング (発売) |
| 発売日 | 2022年09月 |
『絆徳経営のすゝめ』
(株)ラーニングエッジ代表、清水康一朗氏が提唱する絆徳経営(ばんとく)こそが、お客様、従業員、社会、三方よしの、すべてが幸せになり、収益もあがる新時代に即した会社になる。
絆徳経営では、日本的な道徳観と西洋的な経済合理性を両立させること。
多くの経営者は、心の底では「善いことをしたい」と思っているが、実践できていない。
会社を維持、発展させるには、理念よりも経済合理性が大事だと思い込んでいるからだ。
しかし、経済合理性だけを追求していると、顧客からも社員からも社会からもソッポを向かれて会社を維持できなくなる。とはいえ、立派な理念を掲げればいいというわけではない。
求められるのは、理念すなわち「人や環境に善いことをする」という日本的な道徳観と、経済合理性を両立した会社経営だ。「きれいごとだ」と思うかもしれないが、SNSが浸透した社会では、その「きれいごと」こそが利益の源泉となる。やるべきことはただ一つ、「絆」を結ぶこと。それだけで組織は強くなり、より高い次元で理念も経済合理性も達成できるようになる。
| 作者 | 清水 康一朗 |
|---|---|
| 価格 | 1760円 + 税 |
| 発売元 | フローラル出版 |
| 発売日 | 2022年01月17日 |
『自然散策が楽しくなる! 見わけ・聞きわけ 野鳥図鑑』
日本の野山、公園、川辺などを散策し、出会う野鳥を楽しむのにピッタリな、見やすい・わかりやすい・持ち歩きやすいハンディ図鑑です。
まずは「見わけ」に便利な、監修者叶内拓哉氏による美しい写真と、そこに付記された見わけポイント説明。生息地別に構成されているので、ぱっと引き、さっと特徴を見ることができます。
つぎに「聞きわけ」のための、フキダシによる鳴き声紹介と、QRコードを活用した、じっさいの鳴き声が聞けるサービス。鳴き声解説は地鳴き、さえずりに加え、できるかぎり「聞きなし」(さえずりを人間に言葉に置き換えて覚えやすくしたもの)も紹介しているので、楽しんで読むことができます。
さいごに、より深く野鳥を知るための見どころ・聞きどころ情報も満載です。季節ごとの羽色の変化や、求愛行動のサインの鳴き方など、鳥ごとに「ここが観察のポイント!」という情報を紹介しています。
ぜひ本書を活用して、より手軽に楽しく、バードウォッチングを楽しんでください。
■身近にいる鳥
シジュウカラ、オナガ、ムクドリ、ジョウビタキなど
■里山にいる鳥
オオタカ、ヤマゲラ、ヒバリ、ホオジロなど
■Part3:野山にいる鳥
ホトトギス、カッコウ、コマドリ、キセキレイなど
■Part4:水辺にいる鳥
コハクチョウ、オシドリ、カルガモ、コウノトリなど
■Part5:海にいる鳥
ウミアイサ、ユリカモメ、ウミネコ、ミサゴなど
■Part6:島にいる鳥
カンムリワシ、リュウキュウツバメ、メグロ、アカヒゲなど
| 作者 | 叶内 拓哉 |
|---|---|
| 価格 | 1650円 + 税 |
| 発売元 | 池田書店 |
| 発売日 | 2018年03月16日 |
『松浦弥太郎の「いつも」 安心をつくる55の習慣』
松浦弥太郎が今伝えたい、しあわせに生きるための「いつも=習慣」とは
いい習慣は、人に成長をもたらし、人を豊かにします。
自分の成長が感じられる日々を「しあわせ」と言ってもいいのではないでしょうか。
「いつも」は、あなた自身の生き方です。その「いつも」が、しあわせをつくります。 -「はじめに」より
| 作者 | 松浦弥太郎 |
|---|---|
| 価格 | 1540円 + 税 |
| 発売元 | CCCメディアハウス |
| 発売日 | 2023年02月01日 |
まさにリーダーの心を揺さぶる一冊ばかりで、経営者としての在り方を考えさせられます。自己啓発の視点から、自身のリーダーシップを磨くヒントが満載ですね。野鳥の図鑑や松浦弥太郎の本も、読み応えのある内容で魅了されます。これらの本を手に取って、新たな気づきや感動を得ることができることでしょう。自分自身の成長やアウトプットにつながる新たな知識や考え方を得られるかもしれません。一度手に取ってみる価値はあると感じました。読書の時間は、新たな視点を開いてくれるだけでなく、心の充実にもつながるかもしれません。ぜひ多くの方におすすめしたいですね。
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