有機化学から室町時代まで!わかりやすい文化・歴史書籍おすすめ8選

有機化学に興味がある人や先入観なしで学びたい人におすすめの書籍を紹介します。やさしくわかりやすい内容で、理解しやすい解説がされています。気軽に取り組めるので、初心者にもおすすめです。
『図解入門 よくわかる 最新 有機化学の基本と仕組み』
大学や大学院で「化学」を学ぶ学生にとって、有機化学の基礎とさまざまな製品への応用を理解することが必須となります。本書ではこの有機化学を基礎のキソから理解でき、身につけることができるよう、全ページにわたりわかりやすい図を交えながら解説していきます。また章末には演習問題を用意していますので、どれだけ習得したかを確認できるのも本書の特徴となっています。
| 作者 | 齋藤勝裕 |
|---|---|
| 価格 | 2200円 + 税 |
| 発売元 | 秀和システム |
| 発売日 | 2022年11月11日 |
『ビジュアル版 弥生時代ガイドブック』
紀元前10世紀頃、無文土器文化との接触により九州北部の縄文文化が変容を遂げてはじまった弥生文化。水田稲作・畠作の定着、集落の多様化と集落間関係の複雑化、拡大していく社会とそれを支えた祭祀の発達など、弥生文化のダイナミズムをビジュアルに解説する。
| 作者 | 安藤広道/著 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 新泉社 |
| 発売日 | 2023年09月01日 |
『弥生時代の歴史』
稲作は五〇〇年も早く始まっていた! AMS炭素14年代測定法が明らかにした衝撃の事実をもとに、弥生時代の歴史を書き換える。
AMS炭素14年代測定に基づき、水田稲作の開始は従来よりも500年早かったとした国立歴史民俗博物館の研究発表は当時、社会的にも大きなセンセーションを巻き起こしました。発表時には当時の常識からあまりにもかけ離れていたために疑問を呈する研究者も数多くいましたが、その後、測定点数も4500点ほどまでにと飛躍的に増加を遂げ、現在では歴博説の正しさがほぼ確定されています。
では、水田稲作の開始が500年早まると、日本列島の歴史はどのように書き換えられるのでしょうか。一言で言えば、「弥生式土器・水田稲作・鉄器の使用」という、長らく弥生文化の指標とされていた3点セットが崩れ、「弥生文化」という定義そのものがやり直しになったと言うことです。この3つは同時に導入されたものではなく、別々の時期に導入されたものでした。例えば鉄器は水田稲作が始まってから600年ほど経ってからようやく出現します。つまりそれ以前の耕作は、石器で行われていたのです。また水田稲作そのものの日本列島への浸透も非常に緩やかなものでした。水田稲作は伝来以来、長い間九州北部を出ることがなく、それ以外の地域は依然として縄文色の強い生活様式を保持していました。また東北北部のように、いったん稲作を取り入れた後でそれを放棄した地域もありました。関東南部で水田稲作が始まるのは、ようやく前3〜2世紀になってからでした。
とすると、これまで歴史の教科書で教えていたように、何世紀から何世紀までが縄文時代で、その後に弥生時代が来ると単純に言うことはできなくなります。水田農耕社会であるという弥生「時代」の定義は、ある時期までは日本列島のごくごく一部の地域にしか当てはめられなくなるからです。
本書は、このような問題意識の元で「弥生文化」が日本列島に浸透していく歴史を「通史」として描く初めての本です。
はじめに
プロローグ 弥生前史──弥生開始前夜の東アジアと縄文晩期社会──コメの出現
第一章 弥生早期前半(前一〇世紀後半〜前九世紀中ごろ)──水田稲作の始まり
第二章 弥生早期後半〜前期後半(前九世紀後半〜前五世紀)──農耕社会の成立と水田稲作の拡散
第三章 弥生前期末〜中期前半(前四世紀〜前三世紀)──金属器の登場
第四章 弥生中期後半〜中期末(前二世紀〜前一世紀)──文明との接触とくにの成立
第五章 弥生後期(一世紀〜三世紀)──古墳時代への道
エピローグ──弥生ってなに
出典一覧
あとがき
| 作者 | 藤尾 慎一郎 |
|---|---|
| 価格 | 990円 + 税 |
| 発売元 | 講談社 |
| 発売日 | 2015年08月20日 |
『知られざる弥生ライフ え? 弥生土器なのに縄文がついたものがあるって本当ですか!?』
弥生時代がぐっと身近になる一冊
弥生時代と聞いて、皆さんはどんなものを思い浮かべますか?
渡来人、稲作、絵柄のないつるりとした土器、環濠集落、卑弥呼と邪馬台国、続縄文文化に貝塚文化……
学校で習ってなんとなく聞いたことがある時代だからこそ、いろいろなものが思い浮かぶと思います。
では、実際のところ、弥生人たちはどのように日々を暮らしていたのでしょうか?
この本は研究から見えてきた弥生の姿を、小難しいことを抜きにしてザックリ知るための入門書です。
想像も交えながら、弥生時代の暮らしを見に行きましょう!
■目次
はじめに
●彼らに会いに行く前に知っておきたい弥生知識
基本のキ
弥生人はどこから来たの?
弥生人の身体測定
弥生人のルックス
Column 弥生時代の恋
1章 社会の移り変わり
列島に異なる文化が存在した時代
コメの美味さに激震走る!?
大陸とのおつき合い
鉄器に魅了された弥生人
環濠の中はとっても安心!?
皆でムラを守れ!
争いのはじまり
壮絶な争いの痕跡
支配するもの、されるもの
Column 隣の芝生は青かった!?
2章 衣食住とお仕事
弥生人の普段着
土器からわかるユニークな風習
Column 縄文人と弥生人 顔の違い
弥生人はコメ至上主義?
グルメな弥生人
コメの炊き方いろいろ
弥生のコメはどんなコメ?
住居は円から四角へ
世帯事情あれこれ
移り変わるお墓のスタイル
弥生のイチオシ便利グッズ[農耕編]
弥生のイチオシ便利グッズ[織物編]
弥生のイチオシ便利グッズ[技能編]
Column 米作りをやめた人々
3章 弥生時代の祭祀
弥生人の祈り
祈りを司るシャーマン
バラエティ豊かな祭祀の道具
Column 消えた土偶のナゾ!?
絵から読み解く弥生の世界観
Column これって何? 銅鐸モチーフクイズ
4章 弥生遺跡ガイド
はじめての弥生遺跡探訪
吉野ヶ里遺跡
須玖岡本遺跡
板付遺跡
土井ヶ浜遺跡
荒神谷遺跡
妻木晩田遺跡
青谷上寺地遺跡
池上曽根遺跡
大阪府立弥生文化博物館
Column 「魏志倭人伝」は正式名称ではありません
5章 続縄文時代と貝塚時代
続縄文時代とは
続縄文時代の遺物
貝塚時代とは
貝塚時代後期の遺物
Column 貝塚時代後期のお洒落アイテム「貝符」
6章 卑弥呼と邪馬台国の謎
卑弥呼ってどんな人?
卑弥呼の住まい
卑弥呼の食卓
邪馬台国はどこにある?
Column 日本は弥生時代 その頃、世界では…
とってもカラフル!弥生時代の小さくてかわいいもの
Column 弥生時代のイヌとネコ
弥生土器あれこれ
弥生土器の形
エピローグ 弥生から古墳へ
弥生時代の主要な遺跡/写真提供・取材協力一覧
参考・引用文献
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| 作者 | 譽田 亜紀子/大阪府立弥生文化博物館 |
|---|---|
| 価格 | 1650円 + 税 |
| 発売元 | 誠文堂新光社 |
| 発売日 | 2019年06月07日 |
『諍いだらけの室町時代 戦国へ至る権力者たちの興亡』
「享徳の乱」「応仁・文明の乱」など戦国時代の扉を開いたとされる大乱をはじめ、室町時代には、将軍家・鎌倉公方家・関東管領家の抗争や、守護家内部での家督争い、「下克上」の象徴ともいえる守護代層による権力掌握など、数々の紛争がいたるところで勃発していた。
絶対的権力の不在による混沌を背景にした衝突と和睦の連続は、室町という時代を、実に複雑怪奇に彩ると同時に、ダイナミズムに溢れたものとしているのである。
本書は、この混乱に満ちた時代の中で、権力者たちがいかに繁栄、あるいは没落していったか、そしてのちの戦国の世がどう形成されていくことになったのかを、豊富な概念図や系図をまじえて解説する一冊。
はじめに
第一部 将軍家・鎌倉公方の内訌
足利義政と足利義視の後継争いーー歴史の転換点としての権力分裂劇 古野 貢
古河公方と関東管領の権力闘争ーー関東支配における二元構造 千葉篤志
上杉四家の関東支配をめぐる争乱ーー戦国への幕開けを導いた関東の紛争 駒見敬祐
第二部 守護家の勢力争いと、その明暗
斯波義敏と斯波義廉の内訌ーー守護代の台頭に翻弄された名門の没落 小久保嘉紀
畠山義就と畠山政長の抗争ーー政局を左右した両畠山家の家督問題 川口成人
富樫氏の加賀支配をめぐる紛争ーー斯波氏・赤松氏を巻き込んでの暗闘 石田文一
六角氏と京極氏の興亡と明暗ーー戦国初期の複雑な内紛と分裂 小池辰典
赤松氏と山名氏の守護権争奪戦ーー争いに見る守護権力の変質と衰退 渡邊大門
細川政元の暗殺と京兆家分裂ーー管領家の抗争が与えた幕政への影響 浜口誠至
第三部 下克上のはじまり、台頭する守護代
多賀高忠と浦上則宗の台頭ーー主家を凌ぐ実力を持つ守護代の出現 渡邊大門
朝倉孝景に見る戦国大名の兆しーー「応仁・文明の乱」帰趨を決した行動 功刀俊宏
尼子経久の勢力拡大と権力簒奪ーー幕府を巧みに利用した「下克上」 西島太郎
伊勢宗瑞による下克上の虚と実ーー「正統的」風雲児としての「北条早雲」 秦野裕介
おわりに
| 作者 | 渡邊 大門 |
|---|---|
| 価格 | 2200円 + 税 |
| 発売元 | 柏書房 |
| 発売日 | 2022年06月27日 |
いかがでしたか?おすすめの書籍を通じて、日本の歴史や文化を深く理解できる貴重な情報をお届けしました。これらの本を読むことで、それぞれの時代の背景や特徴、人々の生活などを知ることができます。歴史に興味がある方や知識を深めたい方にはぜひお勧めです。ぜひ図書館や書店で手に取ってみてください。きっと新たな発見や学びがあるはずです。楽しい読書時間をお過ごしいただければ幸いです。
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