1) 現代医療のドラマ小説10選!裏側を描く「チームバチスタの栄光」「ノーフォールト」など 2) 非日常なサスペンス小説10選!「黒い春」「方舟」など日常の中に潜む物語をご紹介 3) 現代医療とサスペンスの魅力! 「チームバチスタの栄光」「ノーフォールト」から「黒い春」「方舟」へ
現代医療の舞台裏を暴いたり、日常の中に潜む驚愕の出来事を描いたりする小説が注目されています。今回はそんな現代医療ドラマやサスペンス小説の中から、おすすめ作品をご紹介します。衝撃的なストーリーやキャラクターたちの熱いドラマに引き込まれること間違いなしです。医療関係者には特におすすめですが、医療に関心のある方ならどなたでも楽しめるはずです。早速、その魅力に迫りましょう!
『チーム・バチスタの栄光』
東城大学医学部付属病院は、米国の心臓専門病院から心臓移植の権威、桐生恭一を臓器制御外科助教授として招聘した。彼が構築した外科チームは、心臓移植の代替手術であるバチスタ手術の専門の、通称“チーム・バチスタ”として、成功率100%を誇り、その勇名を轟かせている。ところが、3例立て続けに術中死が発生。原因不明の術中死と、メディアの注目を集める手術が重なる事態に危機感を抱いた病院長・高階は、神経内科教室の万年講師で、不定愁訴外来責任者・田口公平に内部調査を依頼しようと動いていた。壊滅寸前の大学病院の現状。医療現場の危機的状況。そしてチーム・バチスタ・メンバーの相克と因縁。医療過誤か、殺人か。遺体は何を語るのか…。栄光のチーム・バチスタの裏側に隠されたもう一つの顔とは。第4回『このミステリーがすごい!』大賞受賞作。
| 作者 | 海堂尊 |
|---|---|
| 価格 | 1760円 + 税 |
| 発売元 | 宝島社 |
| 発売日 | 2006年02月 |
『ノーフォールト(上)』
城南大学病院に勤める女性産科医・柊奈智は、深夜の当直で容態が急変した妊婦に緊急帝王切開手術を行なう。ギリギリの判断が幸いし、子供は無事に生を受けた。だが喜びもつかの間、数日後に原因不明の出血が母親を襲う。医師たちの懸命の治療の甲斐もなく、出血の原因がわからないまま、母親は死亡してしまった。患者を救えなかったことでショックを受ける奈智。だが、それは、さらなる試練の始まりに過ぎなかった…。
| 作者 | 岡井崇 |
|---|---|
| 価格 | 660円 + 税 |
| 発売元 | 早川書房 |
| 発売日 | 2009年09月25日 |
『死の臓器』
熊本県A市の日野誠一郎は聖徳会日野病院の医師で、泌尿器科の部長をしている。ある日、日野医師は、A警察より、任意の取り調べを受ける。容疑は、「臓器売買」の疑いだった。日頃、日野医師は、人工透析患者を担当し、日本における「臓器移植」の困難に直面していた。手をこまねいて、死を待つばかりの患者に、日野医師は、レストア・キッドニ(修復腎)、がん患者から摘出した腎臓の移植手術を何度か行っていた。テレビ制作会社のディレクターの沼崎恭太は、事件の裏に陰謀の匂いを感じ、アジアでの「臓器売買」の実態を調べるため、上海に飛んだー。「臓器移植」をめぐる医療サスペンスの傑作。
| 作者 | 麻野涼 |
|---|---|
| 価格 | 792円 + 税 |
| 発売元 | 文芸社 |
| 発売日 | 2013年02月 |
『月華国奇医伝 第一巻(1)』
まだ薬師の薬湯のみで病や怪我に対していた時代の月華国。渦巻く陰謀、妖しき信仰、根強き因習…。皇太子・景雲たち少なくも心強い仲間と共に医術師・胡葉、古い世界に切り込みまーす!!
| 作者 | ひむか 透留 |
|---|---|
| 価格 | 638円 + 税 |
| 発売元 | KADOKAWA |
| 発売日 | 2018年08月24日 |
『月華国奇医伝 第二巻(2)』
月華国の王都で暮らすことになった医術師の娘・胡葉。数少ない胡葉の理解者でパトロン(?)の皇太子・景雲が、“味方につけておきたい”刑部侍郎の娘、芳琳の病名をあっさり診断してしまったまでは良かったのだが?
| 作者 | ひむか 透留 |
|---|---|
| 価格 | 638円 + 税 |
| 発売元 | KADOKAWA |
| 発売日 | 2019年02月22日 |
『黒い春』
覚醒剤中毒死を疑われ監察医務院に運び込まれた遺体から未知の黒色胞子が発見された。そして翌年の五月、口から黒い粉を撤き散らしながら絶命する黒手病の犠牲者が全国各地で続出。対応策を発見できない厚生省だったが、一人の歴史研究家に辿り着き解決の端緒を掴む。そして人類の命運を賭けた闘いが始まったー。傑作エンタテインメント巨編。
| 作者 | 山田宗樹 |
|---|---|
| 価格 | 796円 + 税 |
| 発売元 | 幻冬舎 |
| 発売日 | 2005年10月 |
『方舟』
「週刊文春ミステリーベスト10」&「MRC大賞2022」堂々ダブル受賞!
9人のうち、死んでもいいのは、--死ぬべきなのは誰か?
大学時代の友達と従兄と一緒に山奥の地下建築を訪れた柊一は、偶然出会った三人家族とともに地下建築の中で夜を越すことになった。
翌日の明け方、地震が発生し、扉が岩でふさがれた。さらに地盤に異変が起き、水が流入しはじめた。いずれ地下建築は水没する。
そんな矢先に殺人が起こった。
だれか一人を犠牲にすれば脱出できる。生贄には、その犯人がなるべきだ。--犯人以外の全員が、そう思った。
タイムリミットまでおよそ1週間。それまでに、僕らは殺人犯を見つけなければならない。
その他ミステリーランキングにも続々ランクイン!
本格ミステリ・ベスト10 2023 国内ランキング(原書房) 第2位
このミステリーがすごい! 2023年版 国内編(宝島社) 第4位
ミステリが読みたい! 2023年版 国内篇(早川書房) 第6位
ダ・ヴィンチ BOOK OF THE YEAR 2022 小説部門(KADOKAWA) 第7位
| 作者 | 夕木 春央 |
|---|---|
| 価格 | 1760円 + 税 |
| 発売元 | 講談社 |
| 発売日 | 2022年09月08日 |
『爆弾』
★★★祝・W1位!!★★★
日本最大級のミステリランキング、『このミステリーがすごい! 2023年版』(宝島社)、『ミステリが読みたい! 2023年版』(ハヤカワミステリマガジン2023年1月号)国内篇で驚異の2冠!!
これを読まねば、“旬”のミステリーは語れない!
◎第167回直木賞候補作◎
◎各書評で大絶賛!!◎
東京、炎上。正義は、守れるのか。
些細な傷害事件で、とぼけた見た目の中年男が野方署に連行された。
たかが酔っ払いと見くびる警察だが、男は取調べの最中「十時に秋葉原で爆発がある」と予言する。
直後、秋葉原の廃ビルが爆発。まさか、この男“本物”か。さらに男はあっけらかんと告げる。
「ここから三度、次は一時間後に爆発します」。
警察は爆発を止めることができるのか。
爆弾魔の悪意に戦慄する、ノンストップ・ミステリー。
【業界、震撼!】
著者の集大成とも言うべき衝撃の爆弾サスペンスにしてミステリの爆弾。取扱注意。
ーー大森望(書評家)
この作家は自身の最高傑作をどこまで更新してゆくのだろうか。
ーー千街晶之(書評家)
登場人物の個々の物語であると同時に、正体の見えない集団というもののありようを描いた力作だ。
ーー瀧井朝世(ライター)
この作品を読むことで自分の悪意の総量がわかってしまう。
ーー櫻井美怜(成田本店みなと高台店)
爆風に備えよ。呉勝浩が正義を吹き飛ばす。
ーー本間悠(うなぎBOOKS)
自分はどちらの「誰か」になるのだろう。
ーー山田麻紀子(書泉ブックタワー)
| 作者 | 呉 勝浩 |
|---|---|
| 価格 | 1980円 + 税 |
| 発売元 | 講談社 |
| 発売日 | 2022年04月20日 |
医療の闇や日常の中の非日常を描いた作品をご紹介しました。これらの作品は、現代社会における医療の現状や人々の心の闇を浮き彫りにする素晴らしい作品です。医療ドラマやサスペンスというジャンルを通じて、私たちは現実と向き合い、深く考えさせられることでしょう。
「チームバチスタの栄光」は、医療現場の厳しさや倫理観に迫るドラマです。主人公たちの葛藤や成長が描かれ、読者は彼らと共に医療の世界を歩むことができます。一方、現代サスペンス小説の代表作「黒い春」は、日常の中に潜む非日常を暴いた作品です。物語は緻密なストーリー展開と驚きに満ちており、読者を引き込んで離しません。
どちらの作品も、それぞれのジャンルで多くの支持を受けています。医療の舞台裏や日常の裏側を垣間見ることで、私たちは現実の複雑さや人間の本質について考えさせられます。このような作品から学ぶことは多く、私たちの視野を広げることに繋がるでしょう。
これからも、さまざまなジャンルのおすすめ作品を紹介していきます。みなさんにとって有意義な読書時間となりますように。ご期待ください。
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