理学療法士必見!免疫学とホラー小説のおすすめ本10選
理学療法士の方や免疫学に興味がある方、ホラー小説を書く作家の方に向けて、今回はおすすめの書籍をご紹介します。各分野に特化した本が揃っているので、スキルアップにもってこいです。ぜひチェックしてみてください!
『そのとき理学療法士はこう考える そのとき理学療法士はこう考える』
経験を積んだ理学療法士は,日々の臨床での疑問にどう向き合い,なぜその評価法を選択し,どのような思考パターンで問題点を抽出・解釈して治療に結びつけているのか。本書では,対象者個人の思いや希望を受け止め,その人に合った理学療法を展開するうえでの根拠や考えかた,さらには具体的な実践法について,個性溢れる多様な事例とともに提示していく。理学療法士だからこそできることがある!
| 作者 | 藤野 雄次 |
|---|---|
| 価格 | 4180円 + 税 |
| 発売元 | 医学書院 |
| 発売日 | 2017年04月28日 |
『できるセラピストと言われるために3年目までに知っておきたい115のこと』
| 作者 | 吉田,直紀 安藤,司 中川,将吾 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 学研プラス |
| 発売日 | 2021年07月 |
『いちばんやさしい 免疫学』
細菌やウイルスから体を守る、免疫のしくみをイラスト図解でわかりやすく解説。
イラストを見て、からだの中で起こっていることを想像しながら説明文を読み、全体を理解できるのでスラスラ読める。
各章末に、要点を確認するときに役立つ、内容をコンパクトにまとめたページを用意。
mRNAワクチンなど最新のテーマも収録。
暗記や復習に役立つ赤シート付き。
【1章】 総論
● 免疫とは何か?
● 病原体の種類と特徴
コラム: 不顕性感染・顕性感染・日和見感染
● 免疫学の歴史
● 免疫細胞の産生と種類
● 段階を経る防御と免疫の反応
● 自然免疫系ではたらく食細胞
● 獲得免疫系ではたらくリンパ球
● 免疫細胞とリンパ組織
● 免疫にも重要な腸管
● 病原体と戦う4つの方法
● 免疫がはたらくまでの流れ ほか
o 1章のまとめ
コラム: 「免疫力が高い」とはどういうこと?
【2章】 自然免疫系
● 皮膚と粘膜のバリア機能
● 食細胞が病原体を検出
● パターン認識レセプターの種類
● マクロファージと好中球
● 炎症性サイトカインの作用
● 腫れや痛みを起こす炎症反応
コラム: 急性炎症と慢性炎症
● 身を賭して戦う好中球
● 貪食を促すオプソニン効果
● 補体の活性化経路
● 樹状細胞による抗原提示
● ウイルス感染への応答 ほか
コラム: インターフェロン製剤
o 2章のまとめ
【3章】 獲得免疫系
● 獲得免疫のはたらきとは
● 細胞性免疫と体液性免疫
● T細胞への抗原提示と活性化
● キラーT細胞による感染細胞の破壊
● ヘルパーT細胞のはたらき
● 記憶され続ける病原体情報
o 3章のまとめ
【4章】 リンパ球
● T細胞とB細胞の抗原認識
● さまざまなCD抗原
● T細胞の分化
● T細胞の正の選択と負の選択
● 自己免疫寛容のしくみ
● 二次リンパ組織の構造
● ヘルパーT細胞の分化
● T細胞の反応を止めるしくみ
● 非自己に対する免疫寛容
● B細胞の分化と選択
● 遺伝子再構成と多様性の創出 ほか
o 4章のまとめ
【5章】 感染症の脅威
● 新興・再興感染症とは
● パンデミックと集団免疫
● 感染の有無を調べる検査
● 感染症の治療薬
● 感染症の新薬開発
● ワクチンの開発と普及
o 5章のまとめ
【6章】 免疫と病気
● 免疫機能の異常と疾患
● 免疫とストレス
● 免疫系の老化と病気
● 腸内フローラと免疫
● 過敏反応
● アレルギーと自己免疫疾患
● 1型過敏反応とは
● 2型過敏反応とヘルパーT細胞
● 花粉アレルギー
● 慢性の気管支喘息
● 1型過敏反応と遺伝子
● 1型過敏反応の治療
● lgMとlgGを介した過敏反応 ほか
o 6章のまとめ
◇ 索引
| 作者 | 安部 良 |
|---|---|
| 価格 | 1980円 + 税 |
| 発売元 | 成美堂出版 |
| 発売日 | 2022年03月26日 |
『好きになる免疫学 第2版』
最新の知見を盛り込んだ待望の改訂版が
フルカラーになって登場。
ボリュームアップし、より深く学べるようになりました。
複雑な免疫の世界をいかに理解してもらえるかに、
とことんこだわった一冊です。
免疫応答の基本骨格から、
さまざまな疾患との関係まで、
やさしく学べる入門書。
細胞たちがキャラクターとなって大活躍。
ユニークなマンガイラストと詳しい解説で、免疫の複雑な仕組みがしっかり理解できます。
※姉妹編に、知識の総復習ができる『好きになる免疫学 ワークブック』があります(2020年7月刊行)。
抗体って何?
細菌との戦いと、ウイルスとの戦いの違いは?
花粉症とマスト細胞の関係。
チェックポイント阻害?
トル様受容体って??
医学生から一般まで、初めて免疫学を学ぶ人に最適です。
予備知識は何もいりません。
【目次】
序曲 免疫学ーその誕生と謎
第1部 病原体との合戦 自然免疫応答と適応免疫応答の二重奏
第1部への前奏曲 自然免疫応答と適応免疫応答
第1幕 免疫応答の基本骨格 細菌との戦い
第2幕 免疫応答の導火線 パターン認識受容体
第3幕 「私」が「私」でなくなる?! ウイルスと戦う作戦
第2部「自己」と「非自己」のからくり B細胞とT細胞の秘密
第4幕 私の敵は数え切れない 遺伝子の切り貼りという離れわざ
第5幕 ハシカに二度かかりにくいのはなぜ? 免疫は記憶する
第6幕 免疫はどうして自分を攻撃しないのか? 前編 「私」を教育する恐怖の胸腺学校
第7幕 免疫はどうして自分を攻撃しないのか? 後編 自分に「寛容」とは?
第8幕 母と子の免疫学 抗体が細胞の中を横切る物語
第3部 臨床免疫学序説 さまざまな疾患とのかかわり
第3部への前奏曲 臨床免疫の地図帳
第9幕 適応免疫応答の過剰 まだ謎の多いアレルギーの話
第10幕 自然免疫応答の過剰 おこったら怖いマクロファージ
第11幕 自然免疫応答と適応免疫応答の過剰 さまざまな側面をもつ関節リウマチ
第12幕 腫瘍免疫の話 逆手に取られた免疫学的寛容
第13幕 エイズウイルスの話 免疫応答を根底から破壊するウイルス
間奏曲 「真理という大海原」-ニュートンの言葉より
第14幕 フィナーレ 生命の技法 免疫担当細胞たちの生い立ちの秘密
後奏曲 免疫学はどこに向かうのか?
序曲 免疫学ーーその誕生と謎
第1部 病原体との合戦 自然免疫応答と適応免疫応答の二重奏
第2部「自己」と「非自己」のからくり B細胞とT細胞の秘密
第3部 臨床免疫学序説 さまざまな疾患とのかかわり
フィナーレ 生命の技法 免疫担当細胞たちの生い立ちの秘密
| 作者 | 萩原 清文/山本 一彦 |
|---|---|
| 価格 | 2420円 + 税 |
| 発売元 | 講談社 |
| 発売日 | 2019年03月27日 |
『小説みたいに楽しく読める免疫学講義』
複雑な免疫学をわかりやすくかみ砕いた名著「免疫学はやっぱりおもしろい」がぐっと親しみやすく,装い新たに再登場!新型コロナウイルスやmRNAワクチン,新しく見つかった自然リンパ球など最新のトピックまで.
第1章 それは伝染病からはじまった
1 伝染病と二度なしー獲得免疫
2 生まれつきもっている武器ー自然免疫
3 免疫はよいことばかりじゃないーアレルギー
4 小児科医の大きな貢献
第2章 免疫の謎に挑んだ偉大な先人たち
1 二度なしのしくみの考察
2 一卵性双生児でも免疫は同じではないー柔軟なシステム
3 パズルへの挑戦ー謎解きのはじまり
第3章 解き明かされた数々の謎
1 数多くのウイルスや細菌と戦える理由ー特異性と多様性のしくみ
2 自分を自分とわかるのはなぜだろうー拒絶反応のからくり
第4章 免疫はものを見分ける
1 目立つ異物を見つけ出す方法
2 目立たない異物まで見つけ出す方法ー遺伝子を組換えてできるリンパ球の目
第5章 自分が自分とわかる仕掛け
1 入学は楽だけど卒業が難しい胸腺大学ー自己寛容の秘密
2 自分を攻撃しないための第二・第三の策略
第6章 免疫の登場人物とその履歴
1 外敵と戦う戦士たちー多彩な顔つきの白血球と自然免疫
2 免疫の隠れた司令塔ー樹状細胞とリンパ組織
3 分子ミサイル「抗体」の誕生ー液性免疫
4 ツベルクリン検査が教えるもう一つの戦い方ー細胞性免疫
5 リンパ球の役割分担ー二一世紀になって見つかった( ! )自然リンパ球
7章 病気と免疫
1 感染症を予防するワクチン
2 免疫は両刃の剣ーアレルギーと自己免疫疾患
3 ゲノムが教える病気との関係
4 臓器移植と再生医療
5 がんは免疫で治る時代が来た
6 微生物の逆襲ーエイズウイルスの驚きの戦略
コラム
1 細菌の分離培養とコッホの三原則
2 インターフェロンの命名
3 注目されなかったグリックの研究
4 制限酵素からCRISPR-Cas9:細菌の免疫!
5 ヤーネと利根川
6 部外者にはややこしいCD分子の命名法
7 NK細胞と潜水艦?
8 インターロイキンの命名法
9 Fasの思い出
10 免疫学者の有名な背中
11 山中のiPS細胞
| 作者 | 小安 重夫 |
|---|---|
| 価格 | 2420円 + 税 |
| 発売元 | 羊土社 |
| 発売日 | 2022年09月28日 |
『ヌシ』
ヌシ(主)とは長いあいだ一箇所に棲み続けて、巨体になった生物のことです。
本書は、川や湖、池、沼、深山幽谷、古城廃屋など、日本各地に棲む龍、大蛇、蜘蛛など様々なヌシを取り上げ、伝承や文献などの資料を交えて考察。人とヌシとのつきあい、ヌシの種類、ヌシの行動、ヌシの社会、ヌシと文芸、現代のヌシなど、多角的な視点から日本のヌシに迫ります。
【目 次】
序・ヌシと日本人
目次
第一章 英雄とヌシ
英雄たちの怪物退治/神話の英雄、伝説の英雄/ヌシの条件/登場人物の横顔
第二章 神・妖怪とヌシ
夜刀神の領分/国津神の末裔/神でもあり、妖怪でもあり/水木妖怪とヌシ
第三章 ヌシとのつきあい方
ヌシとの約束/ヌシと雨乞い/椀貸し伝説/共同体と個人
第四章 ヌシの種類
水棲生物のヌシ−蛇、魚、蟹など/虫類のヌシ-蜘蛛/陸棲動物のヌシ-牛/ヌシへの供物−馬と、人間体のヌシ
第五章 ヌシの行動学
人を襲う・テリトリーを作る/人に祟る/毒を吐く・昇天する・修行する/人をさらう・子孫を残す
第六章 ヌシの社会
沼神の手紙/秘密の地下水脈/引っ越しをする理由/物言う魚
第七章 ヌシVSヌシ
戦場ヶ原の神話/縄張り争いをするヌシ/助けを求めるヌシ/異類合戦
第八章 ヌシが人になる
物食う魚/干拓事業とヌシ/ヌシと暮らす/タクシー幽霊とヌシ
第九章 人がヌシになる
ヌシになった人/ヌシになる方法/幽霊かヌシか/実話怪談のなかのヌシ
第十章 文学のなかのヌシ
『八郎』と八郎太郎伝説/『龍の子太郎』と小泉小太郎伝説/『夜叉ヶ池』と夜叉ヶ池伝説/沈鐘伝説
第十一章 現代のヌシ
未確認動物とヌシ/怪獣とヌシ/ダム湖にヌシは棲むか/里山とヌシ
後書・ヌシの棲む国
注一覧
都道府県別ヌシ索引
| 作者 | 伊藤龍平/著 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 笠間書院 |
| 発売日 | 2021年08月12日 |
『ネットロア』
「くねくね」「八尺様」「南極のニンゲン」――都市伝説的な奇妙な「ハナシ」は、ネット時代にどう伝承されるのか。「ハナシ」がインターネット上で増殖していく仕組みと内容の変容を巨大掲示板やSNS、動画共有サイトを事例に解き明かす異色のネット研究書。
| 作者 | 伊藤龍平/著 |
|---|---|
| 価格 | 2000円 + 税 |
| 発売元 | 青弓社 |
| 発売日 | 2016年02月20日 |
これらの本を読んで新しい知識やスキルを身につけたいと思う方は、まずは手に取ってみることをおすすめします。専門性を深めるために必要な知識や技術が詰まった本が揃っています。いつも以上に学びたい、成長したいという気持ちを持っている方にはぴったりの一冊ばかりです。さまざまなジャンルの本を読むことで、自分の視野を広げることができるかもしれません。自分の志向や興味に合った本を見つけて、新しい世界を楽しんでください。きっと新たな発見があるはずです。読書を通じて自己成長を感じられることで、また新たな挑戦にも積極的に取り組めるかもしれません。是非、おすすめの本に触れてみてください。
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