「暑い日に読みたい本3選」「心温まる子育て体験談!育児エッセイおすすめ10選」「幕末を生き抜いた男たち!おすすめ歴史小説5選」 - 暑い日に読む心温まる子育て体験談と幕末を生き抜いた男たちのおすすめ本

今年の夏は、暑い日が続きますね。そんな時には、涼しげな部屋でゆっくり本を読むのがおすすめです。今回は、心温まる子育て体験談や幕末の男たちの物語など、暑い日にぴったりの本を3つご紹介します。ぜひこの機会に、新しい世界に浸りながら涼んでください!
『わかったさんのアイスクリーム』

アイスクリームの材料をさがしに、サトウさんとモーターボートで出発したわかったさん。最初についたのは、ミツバチたちの島でした。
作者 | 寺村 輝夫/永井 郁子 |
---|---|
価格 | 1320円 + 税 |
発売元 | あかね書房 |
発売日 | 1990年01月01日 |
『妖怪ビジュアル大図鑑』

疫病退散!
うわさの妖怪アマビエ登場!
ポケットサイズの「オールカラー妖怪大百科」が誕生!
「ゲゲゲの鬼太郎」の水木しげる先生が描いた「超精密」な、妖怪たち300体以上が大集合!
第1章「妖怪の人気者」
あかなめ、小豆洗い、油すまし、一反木綿、河童ほか
第2章「人間のような姿で描かれた妖怪」
足長手長、いやみ、鬼、ずんべら坊、のびあがりほか
第3章「動物のような姿で描かれた妖怪」
赤えい、牛鬼、九尾の狐、すねこすり、土蜘蛛ほか
第4章「人間と動物を合わせた姿で描かれた妖怪」
アマビエ、磯女、岩魚坊主、烏天狗、さとりほか
第5章「器物にとり憑いた妖怪」
雲外鏡、朧車、金槌坊、瓶長、木魚達磨ほか
第6章「火炎の妖怪」
姥火、煙羅煙羅、鬼火、蜘蛛火、野火、化け火ほか
第7章「自然物の姿で描かれた妖怪」
池の魔、こそこそ岩、木霊、タンコロリン、ナンジャモンジャほか
作者 | 水木 しげる |
---|---|
価格 | 1320円 + 税 |
発売元 | 講談社 |
発売日 | 2018年07月15日 |
『母ではなくて、親になる』

「自然分娩をしてこそ、母親?」「子どもは“自分の時間”を奪う?」「夫は妻のサポート役?」…37歳で第一子を産んだ人気作家が、“母”というイメージの重圧を捨てて、“親”になって、日々を眺めてみると!?妊活、健診、保育園落選など、赤ん坊が1歳になるまでの様々な驚きを綴り、大反響を呼んだ出産・子育てエッセイ。
作者 | 山崎 ナオコーラ |
---|---|
価格 | 869円 + 税 |
発売元 | 河出書房新社 |
発売日 | 2020年03月06日 |
『ヨチヨチ父 とまどう日々』

パパは共感。ママは落胆。ママっていつもイライラしてるよね?パパって何か蚊帳の外だよね…?話題の絵本作家・ヨシタケシンスケが、父になってわかった“トホホな真実”を描く、初の育児イラストエッセイ!
作者 | ヨシタケシンスケ |
---|---|
価格 | 990円 + 税 |
発売元 | 赤ちゃんとママ社 |
発売日 | 2017年05月 |
『一緒に生きる 親子の風景』

「このエッセイでは、ともすると過剰に心配してしまうことになりがちな子育て中の人の気持ちが少しでも楽になってほしいという願いを込めて書きました」(東直子)。歌人・東直子が、月刊誌「母の友」で6年間にわたり綴った人気連載「母の風景」が待望の単行本化。子育てはもっと自由であっていい。先人たちの詩や短歌ともに綴られる歌人の言葉から、文学としての“親子の風景”が見えてくる。塩川いづみの絵を2色カラーでふんだんに収録。巻末には作家・山崎ナオコーラとの子育て対談も。
作者 | 東直子/塩川いづみ |
---|---|
価格 | 1760円 + 税 |
発売元 | 株式会社 福音館書店 |
発売日 | 2022年05月20日 |
『新選組血風録 新装版』

勤王佐幕の血なまぐさい抗争に明け暮れる維新前夜の京洛に、その治安維持を任務として組織された新選組。騒乱の世を、それぞれの夢と野心を抱いて白刃とともに生きた男たちを鮮烈に描く。司馬文学の代表作。
作者 | 司馬 遼太郎/蓬田 やすひろ |
---|---|
価格 | 1144円 + 税 |
発売元 | KADOKAWA |
発売日 | 2003年11月22日 |
おすすめの書籍を紹介しました!今回は、暑い日に読みたい本、心温まる子育て体験談、そして幕末を生き抜いた男たちに焦点を当てたおすすめ歴史小説をご紹介しました。暑い日には、思わず涼しさを感じるような作品を選びました。背中がひんやりとしたり、冷たい飲み物が美味しそうに描かれたり、そんな描写が織り交ざった作品ばかりです。心温まる子育て体験談では、親の愛情や子供の成長に触れることができます。著者が自身の経験を通じて描かれた作品たちなので、共感しながら読むことができるでしょう。また、幕末を舞台にしたおすすめ歴史小説では、激動の時代背景や個々の人物の生き様に迫ります。その時代の空気感や人々の情熱が伝わってくる作品ばかりです。どの作品も読者を引き込むストーリー展開や魅力的なキャラクターたちが登場します。ぜひ、この機会に気になる作品を手に取って読んでみてください。暑さに少し疲れた時は、本の世界に没頭することでリフレッシュできるかもしれません。
本サイトの記事はあくまで新しい書籍と出会う機会を創出する場であり情報の正確性を保証するものではございませんので、商品情報や各作品の詳細などは各自で十分に調査した上でご購入をお願いいたします。各通販サイトが提供するサービスは本サイトと関係ございませんので、各通販サイトは自己責任でご利用ください。