ミニマリストの生活や鍋の魅力、イタリア絵画の楽しみ方を紹介

シンプルで心地よい暮らしを目指す人におすすめの本を紹介します。ミニマリストの考え方を知ることができる6冊の本を紹介します。まずはお気に入りの鍋を見つける子ども向けの3冊、そしてイタリア絵画を楽しむための4冊もご紹介します。どれも楽しめる内容となっていますので、ぜひチェックしてみてください!
『より少ない生き方 ものを手放して豊かになる』

「新ミニマリズム」旋風を巻き起こした全米ベストセラー、日本上陸!誰でも簡単に始められて一生続く!100万人を幸せにした、時間とお金から自由になる方法。より少なく生きると、大切なことに集中できる!
作者 | ジョシュア・ベッカー/桜田直美 |
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価格 | 1650円 + 税 |
発売元 | かんき出版 |
発売日 | 2016年12月 |
『イタリア絵画史』

現代イタリアを代表する美術史家ロンギ。本書は絵画史の流れを大胆に論じ、若き日の文化人達に大きな影響を与えた伝説的講義録である。解説 岡田温司
作者 | ロベルト・ロンギ/著 和田忠彦/翻訳 丹生谷貴志/翻訳 柱本元彦/翻訳 |
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価格 | 1500円 + 税 |
発売元 | 筑摩書房 |
発売日 | 2020年06月12日 |
『イタリア・ルネサンス絵画』

作品の様式や技法の革新、諸画派の特徴をコンパクトに解説。当時の新しい社会・宗教的状況、都市や地域による文化の多極的構造、人文主義思想の影響などさまざまな要因をとらえて、イタリア・ルネサンス絵画の複雑な性格と史的推移を解明する。
作者 | ジャン・リュデル/望月典子 |
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価格 | 1155円 + 税 |
発売元 | 白水社 |
発売日 | 2010年11月 |
『モーリス・ドニ イタリア絵画巡礼 芸術の主題をもとめて』

フランス人画家ドニが旅した百年前のイタリアーー。
昔日と変わらない歴史的遺構を残しながらも再開発の波が街を少しずつ変化させ、ファシズム運動が不穏な高まりをみせていた百年前のイタリア。フランス人画家ドニはシチリア、ローマ、シエナ、フィレンツェ、ヴェネツィア、パドヴァ各地をめぐり、その旅を記録する中で、みずからの生きる時代の美術のゆくえを見定めていった。
刊行によせて 小佐野重利 5
シチリア島 一九二一年 19
ローマ 一九二一年 43
シエナとフィレンツエ 一九二一年 61
ヴェネツィアとパドヴァ 一九二二年 85
ローマ 一九二八〜一九三一年 111
フィレンツェ 一九三一年 147
芸術の中に生きる聖フランチェスコの精神 181
宗教美術における主題の重要性について 《エマオの晩餐》をめぐる論争 215
訳者あとがき 福島勲 255
人名索引 I
事項索引 V
図版一覧 VIII
作者 | モーリス・ドニ/小佐野重利/福島 勲 |
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価格 | 2750円 + 税 |
発売元 | 三元社 |
発売日 | 2023年07月18日 |
みなさんがおすすめの書籍を楽しんで読んでいただけたら嬉しいです。シンプルな生活を目指す方にはミニマリストの考え方を知る本がおすすめです。鍋が主役の児童書は、温かさと楽しさが詰まっています。イタリア絵画を楽しむ本は、美しい作品に触れることで心が豊かになること間違いありません。ぜひ皆さんもこれらの本を手に取ってみて、新しい世界に触れてみてください。きっとあなたの人生に新たなエッセンスが加わるはずです。読書を通じて、より豊かな生活を送れることを願っています。
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