おすすめの茶道・京都・ウクライナ歴史本まとめ

茶道や京都の歴史、ウクライナの魅力に興味がある方にぴったりのおすすめ書籍をわかりやすくご紹介します♪
『動画で手ほどき やさしい茶道のきほん 「美しい作法」と「茶の湯」の楽しみ方』
| 作者 | 太田達 |
|---|---|
| 価格 | 1703円 + 税 |
| 発売元 | メイツ出版 |
| 発売日 | 2022年10月21日 |
『裏千家 茶道ハンドブック』
どこでも、いつでも、茶道の所作を学び、確認できる。わかりやすさにこだわった、茶道入門書の決定版。
| 作者 | |
|---|---|
| 価格 | 1540円 + 税 |
| 発売元 | 山と溪谷社 |
| 発売日 | 2019年02月01日 |
『あたらしい茶道 人生を豊かにする』
日本の総合伝統文化といわれる茶道。本書では「日常を豊かにする」「感性を豊かにする」「社会とつながる」の三つのテーマにそって茶道の奥深さを紐解いていく。茶会の準備、作法、所作からお茶を通しての自分の心との向き合い方、コミュニケーション・ツールとしての茶道まで、「茶道」の本当のおもしろさがわかる一冊。オリエンタルラジオ 中田敦彦さんの茶道の師匠でもある松村宗亮先生の初書籍。「茶道をもっと知りたい!」と思ったらーー第1章 茶道を知る7つの質問その1 茶道とはなんですか?その2 お茶の歴史はどれくらいですか?その3 なぜ今、茶道なのですか?その4 茶道のおもしろさとはなんですか?その5 茶道はだれでも楽しめますか?その6 決まりごとを覚えるのは大変ですか?その7 茶道でどんなよいことがありますか?2章 日常が豊かになる茶道準備 茶道は準備が9割/茶会によばれたら準備しておくもの/茶会に着ていく服装/着物でお茶を楽しむ/茶会を開く前に亭主がすること/客を迎える準備道具・建築道具選び…茶碗/茶器/茶杓/茶筅/水指・柄杓/釜と炉・風呂/茶花と花入/掛軸/路地/茶室作法茶事の流れ/懐石料理について/菓子について/濃茶のいただきかた/樂茶碗/薄茶のいただきかた所作歩く/座る・立つ/お辞儀/襖の開け閉め/躙口の出入り問答茶道の問答を楽しむ3章 感性が豊かになる茶道精神茶道に学ぶ気持ちを切り替える工夫/歩みを意識させる/身のまわりを清める/道具に意味をこめる/区切りをつける/身のまわりを整える/五感に伝える茶道に学ぶ自己肯定感が高まる方法/自分の変化に気づく抹茶心の渇きを潤す抹茶/抹茶の製法と効能/おすすめの抹茶/いつ飲むのがよいのか/自宅での点てかた 薄茶/自宅での保管/自分のためにお茶を点てる季節茶道に学ぶ季節感のとり入れかた/季節の茶事・手前・茶花・和菓子・取り合わせ野点をたのしむ言葉茶道にまつわる言葉〜禅語・利休七則〜4章 社会が豊かになる茶道和変化を続けた茶道/わび茶のはじまりと千利休の登場/千利休が起こした変化/三千家と近世以降の変化シン茶道これから茶道はどう変わるのか?/オリジナルは最高のもてなし/オリジナルの和菓子・掛軸あたらしい茶道と現代アート
| 作者 | 松村宗亮 |
|---|---|
| 価格 | 1650円 + 税 |
| 発売元 | 朝日新聞出版 |
| 発売日 | 2023年04月10日 |
『美しきウクライナ 愛しき人々・うるわしの文化・大いなる自然』
ほんとうのウクライナは、こんなに幸せな場所でした。
戦禍がおよぶ以前のウクライナ全土を美しい写真でめぐる。
「愛のトンネル」だけじゃない。行ってみたい場所や会ってみたい人ばかり。
ウクライナ全州+キーウを写真で訪ねる、ウクライナ人によるプロジェクト。
ユネスコ世界遺産のキーウ洞窟修道院、小さなトロッコ列車、
マルマロシュ山や国立トゥズリ潟湖公園などの手つかずの自然、
新年の仮面祭り、東欧で最初の大学、美しさで名高いアジホリシキー灯台
伝統のオピシュネ陶芸やペトリキウカ塗り、楽器バンドゥーラ、
タルノウシキー宮殿やブコヴィナ・ダルマティア府主教の館、
ハート型の湖、謎多きアクトヴェ渓谷──
有名な観光地から、あまり知られていない小さな村まで
ウクライナをくまなく訪ね、そこに息づく文化・自然・人々の生活を記録。
「ウクライナってどんな場所?」ということを、ビジュアルに知ることができる一冊。
※本書の売り上げの一部をウクライナ支援のために募金します。
【主な内容】
キーウ/ウクライナ西部/ウクライナ北部
/ウクライナ東部/ウクライナ南部
| 作者 | ウクライナー/岡本 朋子/平野 高志/ナショナル ジオグラフィック |
|---|---|
| 価格 | 2750円 + 税 |
| 発売元 | 日経ナショナルジオグラフィック社 |
| 発売日 | 2023年03月17日 |
『ウクライナ100の素顔 もうひとつのガイドブック』
| 作者 | 東京農業大学 |
|---|---|
| 価格 | 1760円 + 税 |
| 発売元 | 東京農業大学出版会 |
| 発売日 | 2005年11月 |
『ウクライナに行ってきました ロシア周辺国をめぐる旅』
「ウ〜 ウ〜 ウ〜」
耳元でなにか大きな音がする。時刻は夜中の2時で、俺は移動の疲れから2時間前にベッドに崩れ落ちていた。
うるさいな、なんだよと思うものの、連日の移動で今自分がどこにいるかさえわからなくなっている。最初は高校野球の甲子園で鳴るサイレンに聞こえた音が、しだいに不快な警告音に感じられた。これは只事じゃないと反射的に飛び起きて窓を開ける。向かいのマンションの灯りがつき、ホテルのスタッフが現地語でなにか宿泊客に叫んでいる。
そうだ。今、俺は戦時下のウクライナのリビウにいるのだ。鳴りやまない音は、初めて生で聴く空襲警報だった。(「まえがき」より)
ウクライナ侵攻から約半年後のウクライナ、そしてロシア周辺国をめぐる、旅行作家・嵐よういちの最新作!
| 作者 | 嵐 よういち |
|---|---|
| 価格 | 1540円 + 税 |
| 発売元 | 彩図社 |
| 発売日 | 2023年01月27日 |
『物語京都の歴史 花の都の二千年』
桓武天皇により平安京遷都が行われて以来、京の都は千年もの長きにわたり日本の中心だった。貴族の邸宅や寺社が立ち並び、都市の基礎が作られた王朝時代。武家政権が興り戦乱の舞台となるとともに、商工業が発展した中世。豪商が生まれ、学問・文化の興隆著しかった近世。今も多くの人が訪れる寺社・名社の縁起をひもときつつ、花の都と詠われた京の歴史を一望する。カラーの歴史地図を付した。
| 作者 | 脇田修/脇田晴子 |
|---|---|
| 価格 | 1034円 + 税 |
| 発売元 | 中央公論新社 |
| 発売日 | 2008年01月25日 |
最後までお読みいただき、ありがとうございました。今回ご紹介した書籍が、茶道の美しい作法を学ぶきっかけや、ウクライナの魅力的な見所を探す手助けになれば嬉しいです。また、京都の歴史に触れることで、街の深い魅力を再発見できることでしょう。ぜひこれらの本を手に取って、新しい知識や視点を楽しんでくださいね。皆さんの読書が豊かで楽しいものになりますように!
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