ブルガリアの昔話絵本から陶芸の作り方本まで!芸術とクリエイティビティを感じるおすすめ書籍特集

ブルガリアの昔話や陶芸の作り方、美術の世界に触れる絵本をお探しですか?それならこの記事がおすすめです!さまざまな魅力が詰まった作品をご紹介しています。ぜひチェックしてみてください!
『おじいさんのてぶくろ : ブルガリアの民話より』

作者 | Stoev,Borislav,1927- 寺村,輝夫,1928-2006 |
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価格 | 不明 |
発売元 | 学習研究社 |
発売日 | 2003年11月 |
『金の鳥 : ブルガリアのむかしばなし』

作者 | 八百板,洋子,1946- さかた,きよこ,1974- |
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価格 | 不明 |
発売元 | BL出版 |
発売日 | 2018年12月 |
『いのちの水 ブルガリアの昔話』

永遠のいのちが得られる水を探し旅立った、三人の王子。勇敢な末の王子はドラゴンの親子や銀の魚、金の鳥を助け、水がある城にたどりつきます。そこで美しい水の精に水を授けられますが、兄たちに水を奪われます。失意の王子を助けにきたのは、金の鳥でしたー。八百板洋子さんが現地で直接語り部から聞いた、ブルガリアで特に人気がある昔話です。現地を代表する絵本作家が描き下ろしたファンタジックな絵と共にお楽しみください。
作者 | 八百板洋子/ベネリン・バルカノフ |
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価格 | 1430円 + 税 |
発売元 | 株式会社 福音館書店 |
発売日 | 2022年04月15日 |
『あおくんときいろちゃん』

絵の具で描かれた青や黄色のまるが生き生きと動きまわり、絵本ならではの夢と感動をもたらしてくれる。作者が孫のために作ったという人間愛あふれる絵本。
この絵本の作者レオ・レオーニは長年アメリカで、もっとも活躍した芸術家の一人です。その多彩な創造力は絵画、グラフィック・アート、デザインの各分野で示されています。 1910年アムステルダムに生れ、29才でアメリカに渡りました。アメリカでは創作のかたわらすぐれたアート・ディレクターとして多くの仕事をし、賞も受けています。
こどもの本に初めて抽象表現を取り入れた作品として、歴史残る名作といわれるこの絵本は、レオーニが孫たちにお話をせがまれた時、ぐうぜん生れたものです。手近の紙に色をつけて次つぎに登場人物を創りだしながら、孫たちもレオーニ自身も夢中だったといいます。 アメリカでは、この絵本の、青と黄とが重なってまったく違った緑になるというテーマが、人と人の心の融和を暗示するものとして、おとなたちの間でも好評を博しています。
作者 | レオ・レオーニ/藤田 圭雄 |
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価格 | 1540円 + 税 |
発売元 | 至光社 |
発売日 | 1985年06月 |
さて、今回はブルガリアの昔話絵本4選、陶芸の作り方の本おすすめ5選、そして美術を感じる芸術とクリエイティビティのおすすめ絵本10選をご紹介しました。これらの作品はそれぞれ独自の魅力を持っており、読者の心を豊かにすること間違いありません。ぜひ気になる作品を手に取り、その世界へと没頭してみてください。きっと新しい発見や感動が待っていることでしょう。読書を通じて心の栄養をたくさん取り入れて、日々の生活をより豊かなものにしていきましょう。それでは、次回のおすすめ作品もお楽しみに!
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