アイヌ文化をテーマにした歴史小説から大人もお子様も楽しめる絵本まで、北海道を舞台にしたおすすめ作品を紹介

北海道を舞台にした歴史小説、アイヌ文化に触れる作品。今回はその中でも話題作10選を紹介します。魅力的なストーリーや髭をなびかせる勇者たちの物語に引き込まれます。また、ヨシタケシンスケ氏のおすすめの絵本もご紹介します。子どもも大人も楽しめる14冊!さらに、「花野井くんと恋の病」シリーズも要チェックです。アイヌ文化や絵本の世界に浸かってみてください!
『蝦夷太平記 十三の海鳴り』
ときは鎌倉末期。
蝦夷管領、安藤又太郎季長の三男として生を受けた新九郎は、出羽の叛乱を鎮圧せよと命じられた。出陣を前に、叛乱について調査をした新九郎は、ことの首謀者が叔父の安藤五郎季久であることを突き止める。
天皇方と手を組み討幕を目論む父・季長。あくまで幕府方を標榜する叔父・季久。二人の間で揺れる新九郎だったが、やがて大きな時代の流れは押し寄せ、北朝と南朝に分かれて争いを続ける都と連動する形で、東北にも大規模な戦の影が迫る。
アイヌとの行き来、交易などにも着目し、当時の東北のひとびとがどのように考え、動いていたのかを新たな目線で読み解く。
鎌倉時代から南北朝時代にかけて、日本列島全体でどのような騒乱が起きていたのか、これまでの歴史解釈に大きな一石を投じる本格歴史小説。
【著者略歴】
安部龍太郎(あべ・りゅうたろう)
一九五五年福岡県黒木町(現八女市)生まれ。久留米高専卒。東京都大田区役所で図書館司書を務めながら小説家を志し、九〇年『血の日本史』でデビュー。二〇〇五年『天馬、翔ける』で第十一回中山義秀文学賞、一三年『等伯』で第一四八回直木賞を、一六年第五回歴史時代作家クラブ賞実績功労賞を受賞。
| 作者 | 安部 龍太郎 |
|---|---|
| 価格 | 1265円 + 税 |
| 発売元 | 集英社 |
| 発売日 | 2022年10月20日 |
『りんごかもしれない』
哲学?妄想?発想力?かんがえる頭があれば、世の中は果てしなくおもしろい。ヨシタケシンスケの発想えほん。
| 作者 | ヨシタケシンスケ |
|---|---|
| 価格 | 1540円 + 税 |
| 発売元 | ブロンズ新社 |
| 発売日 | 2013年04月 |
皆さん、今回は私がおすすめの書籍を紹介させていただきました。アイヌ文化に触れることができる、北海道を舞台にした歴史小説の中から、おすすめの10作品をご紹介しました。「六つの村を越えて髭をなびかせる者」「熱源」といった話題作が含まれていますので、ぜひ読んでみてください。
また、子どもも大人も楽しめる絵本も14作品ご紹介しました。ヨシタケシンスケさんのおすすめ作品ですので、どの絵本も楽しんでいただけること間違いありません。是非、お子さんやご自身で読んでみてください。
最後に、花野井くんと恋の病というシリーズについてご紹介しました。この作品は、恋に悩む主人公の花野井くんの姿が描かれています。彼の心情に共感できること間違いなしです。
今回紹介した作品は、どれも個性的で魅力的な内容ばかりです。是非、手に取ってみてください。きっと新しい世界が広がり、感動の連続だと思います。
もし気に入った作品があれば、ぜひ他の方にもおすすめしてみてください。本は人との繋がりを深める素晴らしいツールです。新たな出会いや感動を共有したくなることでしょう。
それでは、皆さんにとっても素敵な読書の時間をお過ごしください。新たな作品に触れることで、心が豊かになりますように。
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