大人向け道徳学習本から天使と悪魔の戦い漫画、キューバを舞台にした小説まで紹介
最近、道徳を考えるきっかけになる本や、天使と悪魔の戦いを描いた面白い漫画、そしてキューバが舞台の小説に興味を持っていませんか?今回は、それぞれおすすめの作品を4つずつご紹介します。さあ、新しい世界への扉を開けてみましょう!
『大人のための道徳教科書』
学校に「教科としての道徳」がなかった16歳(2003年度生)〜80歳(1939年度生)の皆さんへ、
1日10分、自己の確立、コミュニケーション力、社会性、他社への愛、なぜ生きるのか等、
大人に必須のスキルを学び直しましょう!
本書では、学校に「教科としての道徳」がなかった大人のために、
あえて中学校の「学習指導要領」に沿って構成し、教材を精選しました。
本書を一日一教材、十分間読めば、約一カ月ですべての徳目を学べる構成になっています。
急がば回れではありませんが、今一度、道徳を学び直すことは、
皆さんの日々の生活やビジネスシーンに新たな気づきを与えてくれることでしょう。
(「はじめに」より)
【古今東西、37の名言・名文が、日ごろのモヤモヤを考えるヒントになります】
◎教師を挑発する生徒は問題だ ⇒ 北里柴三郎「自分の師を物を教へる機械か何かの様に心得て居る」(先生への敬愛、集団生活の充実)
◎なぜ児童虐待する親が後を絶たないのか ⇒ 渋沢栄一「孝は強うべきものにあらず」(家族愛、家庭生活の充実)
◎自分には何の価値も力もない ⇒ 津田梅子「自分の学んだものを、日本の婦人にも頒ちたい」(社会参画)
◎女性は男性より損だ ⇒ 与謝野晶子「すべて眠りし女今ぞ目覚めて動くなる」(個性の伸長)
◎本当は何がしたいのか分からず悩んでいる ⇒ 夏目漱石「概念を根本的に自力で作り上げるよりほかに、私を救う途(みち)はない」(個性の伸長)
◎仕事がつまらない、給料が安い ⇒ 高橋是清「仕亊を本位として決して自分に重きを置かなかつた」(勤労)
◎「精神論・根性論」だけで仕事ができるか ⇒ 本田宗一郎「単なる『一生懸命』には何等価値がない」(真理の探究)
◎悪いことをしたヤツはSNS上で攻撃されて当然だ ⇒ 福沢諭吉「小心翼々謹みて守らざるべからず」(遵法精神)
◎私たちはなぜ生きるのか ⇒ フランクル「人生が何をわれわれから期待しているか」(生命の尊さ)
◎私たちはどう生きるか ⇒ 吉田松陰「生きて大業の見込あらばいつでも生くべし」(よりよく生きる喜び) ……等
【著者プロフィール】
齋藤孝(さいとう・たかし)
明治大学文学部教授。昭和35(1960)年静岡県生まれ。東京大学法学部卒業。同大大学院教育学研究科博士課程等を経て現職。専門は教育学、身体論、コミュニケーション論。著書に『身体感覚を取り戻す』(NHKブックス)、『声に出して読みたい日本語』(草思社)、『マンガで身につく大人の語彙力』(扶桑社)、『大人の道徳』(扶桑社新書)、訳書に『現代語訳 論語』(ちくま新書)など多数。
| 作者 | 齋藤 孝 |
|---|---|
| 価格 | 1650円 + 税 |
| 発売元 | 扶桑社 |
| 発売日 | 2019年10月09日 |
『老人と海』
| 作者 | Hemingway,Ernest,1899-1961 高見,浩,1941- |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 新潮社 |
| 発売日 | 2020年07月 |
『キューバ・リブレ』
ニューオーリーンズ出身のカウボーイ、ベン・タイラーは、馬を売るべくキューバに渡った。折も折、アメリカの戦艦がキューバのハバナ港で爆沈され、スペインとの戦争に突入する気配を漂わせていた。ホテルのバーで絡んできたスペイン軍人を撃ったことからタイラーは投獄されてしまうが、アメリカ人大農園主の情婦と家僕のキューバ人らがなぜかタイラー救出に動き出す。敵か味方か、それとも?事態はやがて巨額の誘拐身代金争奪戦へと発展し…!?犯罪小説の巨匠が描く歴史冒険ロマン。1898年の混乱のキューバを舞台に、クセモノたちの思惑が絡み合う。
| 作者 | エルモア・レナード/高見浩 |
|---|---|
| 価格 | 859円 + 税 |
| 発売元 | 小学館 |
| 発売日 | 2007年11月 |
『ハバナ零年』
カオス理論とフラクタルを用いて、電話がキューバで発明された事実を証明せよ!?
1993年、深刻な経済危機下のキューバ。数学教師のジュリアは、世界で最初の電話がハバナで発明されたことを証明する、イタリア人発明家アントニオ・メウッチの重要な自筆文書の存在を知る。その文書をめぐって、作家、ジャーナリスト、そして元恋人までが虚々実々の駆け引きと恋を展開するが……。
キューバ出身の新鋭作家が、数学とミステリーの要素を巧みに織り込んで挑んだ代表作。
[2012年カルベ・ド・ラ・カリブ賞受賞作]
| 作者 | カルラ・スアレス/著 久野量一/訳 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 共和国 |
| 発売日 | 2019年02月28日 |
道徳を学ぶ本や天使と悪魔の戦いを描いた漫画、そしてキューバを舞台にした小説など、様々な作品をご紹介しました。これらの作品は、読者の心に触れるメッセージやエンターテイメント性があります。人間の複雑な心情や選択の難しさ、そして時には神秘的な世界観を味わうことができるでしょう。ぜひこれらの作品を読んで、新たな発見や感動を共有してみてください。読書は私たちの人生に豊かさをもたらしてくれることでしょう。どれもおすすめの作品ばかりです。
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