メダカの飼育から鈴木貫太郎まで!世界遺産石見銀山まで、おすすめ本6選

メダカの飼育や鈴木貫太郎に関する本、石見銀山についての本など、様々なテーマの本が満載です。興味を持ったら、ぜひチェックしてみてくださいね!
『メダカ飼育読本 = How to breeding Improved medaka : 多彩な品種カタログと飼育&繁殖ステップアップ』

作者 | 平野,威 |
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価格 | 不明 |
発売元 | 笠倉出版社 |
発売日 | 2022年05月 |
『飼える! ふやせる! メダカの本』

小さくてかわいいメダカは、今やつぎつぎと新しい品種が生み出され、ビギナーからベテランまで注目の的。部屋の水槽でながめたり、庭先の鉢に泳がせたり、お気に入りのペアで卵をとったり…と、小さな容器でもいろいろ楽しむことができます。初めての人でも失敗しない、メダカの飼い方とふやし方をわかりやすく解説した一冊です。
作者 | 月刊アクアライフ編集部 |
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価格 | 1320円 + 税 |
発売元 | エムピージェー |
発売日 | 2019年08月27日 |
『メダカ 飼育の仕方、環境、殖やし方、病気のことがすぐわかる!』

初めてメダカを飼う人に向けて、水槽や鉢での飼い方から導入、毎日の維持管理や病気についてわかりやすく解説した一冊。
水槽や屋外でのスイレン鉢などでの飼育など、タイプ別に飼育方法をわかりやすく解説。
まだ昨今よく語られるようになった、メダカの地域ごとのバリエーションの保護の問題、病気や殖やし方などについても掲載。
またいわゆる黒メダカだけでなく、改良品種のメダカについても紹介します。
◆目次
chapter1 メダカを飼うために必要なもの
chapter2 水槽の立ち上げ
chapter3 メダカの導入
chapter4 スイレン鉢で飼う
chapter5 メンテナンスについて
chapter6 メダカの病気
chapter7 メダカの新しい種類
chapter8 もっと教えてQ&A
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chapter1 メダカを飼うために必要なもの
chapter2 水槽の立ち上げ
chapter3 メダカの導入
chapter4 スイレン鉢で飼う
chapter5 メンテナンスについて
chapter6 メダカの病気
chapter7 メダカの新しい種類
chapter8 もっと教えてQ&A
作者 | 佐々木 浩之 |
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価格 | 1320円 + 税 |
発売元 | 誠文堂新光社 |
発売日 | 2018年03月06日 |
『終戦時宰相鈴木貫太郎 : 昭和天皇に信頼された海の武人の生涯』

作者 | 小松,茂朗,1916-1998 |
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価格 | 不明 |
発売元 | 潮書房光人新社 |
発売日 | 2022年07月 |
『祖父・鈴木貫太郎 孫娘が見た、終戦首相の素顔』

「もうほかに人はいない。頼む……鈴木」昭和天皇の、このひと言から全てが始まった!太平洋戦争の末期ーー。本土が焼け野原と化し、沖縄本島に米軍が上陸を開始したというのに、軍部の強硬派は「本土決戦」をいまだ呼号していた。航空機はおろか、武器弾薬さえ満足にない状況で、「根こそぎ動員」をした国民にカマや竹槍を持たせてどう戦えというのか!?著者は92歳、監修と解説は昭和史研究の第一人者、保阪正康最悪の戦況化で昭和天皇は、侍従長経験者の海軍大将・鈴木貫太郎に首相就任を頼んだ。涙を流さんばかりの様子だったという。日本の運命を託そうとしたのだ。この時、貫太郎は77歳。天皇の苦悩を知れば、辞退を続けることはできない。今に至るも歴代最高齢での内閣総理大臣就任となった。鈴木首相は、「戦争継続」をラジオ放送で強く訴え、まずは軍部と国民を欺いた……。貫太郎の孫娘の著者は、当時、女学生。首相秘書官に転じた父親(貫太郎の長男)、あるいは祖母、母親、孫だけに見せた老首相の素顔を活写する。また、激動の歴史に隠された秘話を公開する。戦いを始めるは易し、収めるは難(かた)し戦争を終結させることは、いかに難しいか。21世紀の今も、いや、今だからこそ肝に銘じておきたい真理ではなかろうか。本書は、祖父も襲撃された「二・二六事件」の日の朝の記憶から始まる。92歳の著者は覚えているーー。4発の凶弾を食らった日の緊迫感を!【目次から】序 章 二・二六事件の朝第一章 祖父の温もり第二章 鈴木家の人々第三章 波乱の海軍軍人第四章 第一次世界大戦始まる第五章 終戦内閣への動き第六章 終戦までの百三十一日間第七章 終戦後の秘話終 章 消えた銃弾
作者 | 鈴木道子 |
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価格 | 2090円 + 税 |
発売元 | 朝日新聞出版 |
発売日 | 2024年03月19日 |
このように、メダカの飼育から鈴木貫太郎の伝記、石見銀山の歴史まで、さまざまなテーマの本をご紹介してきました。これらの本を読むことで、新しい知識や興味深い情報を手に入れることができるでしょう。ぜひ自分の好みや興味に合った本を見つけて、じっくりと読んでみてください。きっと、その世界に引き込まれてしまうこと間違いありません。読書を通じて、新たな発見や感動を味わえることを願っています。さあ、次にどんな本に出会えるのか、楽しみにしていてくださいね。
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