免疫学の基礎を楽しく学ぶ!わかりやすいおすすめ本8選

免疫学に興味を持っている方におすすめの本をご紹介します。わかりやすく解説されている8冊を選びました。また、アイドルが好きな方にもおすすめのライトノベルと世界遺産の図鑑本の紹介もしています。気軽に読めるおすすめの書籍をお楽しみください!
『好きになる免疫学 第2版』
最新の知見を盛り込んだ待望の改訂版が
フルカラーになって登場。
ボリュームアップし、より深く学べるようになりました。
複雑な免疫の世界をいかに理解してもらえるかに、
とことんこだわった一冊です。
免疫応答の基本骨格から、
さまざまな疾患との関係まで、
やさしく学べる入門書。
細胞たちがキャラクターとなって大活躍。
ユニークなマンガイラストと詳しい解説で、免疫の複雑な仕組みがしっかり理解できます。
※姉妹編に、知識の総復習ができる『好きになる免疫学 ワークブック』があります(2020年7月刊行)。
抗体って何?
細菌との戦いと、ウイルスとの戦いの違いは?
花粉症とマスト細胞の関係。
チェックポイント阻害?
トル様受容体って??
医学生から一般まで、初めて免疫学を学ぶ人に最適です。
予備知識は何もいりません。
【目次】
序曲 免疫学ーその誕生と謎
第1部 病原体との合戦 自然免疫応答と適応免疫応答の二重奏
第1部への前奏曲 自然免疫応答と適応免疫応答
第1幕 免疫応答の基本骨格 細菌との戦い
第2幕 免疫応答の導火線 パターン認識受容体
第3幕 「私」が「私」でなくなる?! ウイルスと戦う作戦
第2部「自己」と「非自己」のからくり B細胞とT細胞の秘密
第4幕 私の敵は数え切れない 遺伝子の切り貼りという離れわざ
第5幕 ハシカに二度かかりにくいのはなぜ? 免疫は記憶する
第6幕 免疫はどうして自分を攻撃しないのか? 前編 「私」を教育する恐怖の胸腺学校
第7幕 免疫はどうして自分を攻撃しないのか? 後編 自分に「寛容」とは?
第8幕 母と子の免疫学 抗体が細胞の中を横切る物語
第3部 臨床免疫学序説 さまざまな疾患とのかかわり
第3部への前奏曲 臨床免疫の地図帳
第9幕 適応免疫応答の過剰 まだ謎の多いアレルギーの話
第10幕 自然免疫応答の過剰 おこったら怖いマクロファージ
第11幕 自然免疫応答と適応免疫応答の過剰 さまざまな側面をもつ関節リウマチ
第12幕 腫瘍免疫の話 逆手に取られた免疫学的寛容
第13幕 エイズウイルスの話 免疫応答を根底から破壊するウイルス
間奏曲 「真理という大海原」-ニュートンの言葉より
第14幕 フィナーレ 生命の技法 免疫担当細胞たちの生い立ちの秘密
後奏曲 免疫学はどこに向かうのか?
序曲 免疫学ーーその誕生と謎
第1部 病原体との合戦 自然免疫応答と適応免疫応答の二重奏
第2部「自己」と「非自己」のからくり B細胞とT細胞の秘密
第3部 臨床免疫学序説 さまざまな疾患とのかかわり
フィナーレ 生命の技法 免疫担当細胞たちの生い立ちの秘密
| 作者 | 萩原 清文/山本 一彦 |
|---|---|
| 価格 | 2420円 + 税 |
| 発売元 | 講談社 |
| 発売日 | 2019年03月27日 |
『みんなが知りたい! 世界遺産 改訂版 ビジュアル大図鑑』
★ 遺産が登録される流れや
「危機遺産」の解説付き!
★ 日本・海外の代表的な
「文化遺産」「自然遺産」「複合遺産」を
大きな写真とわかりやすい解説でご紹介します。
◆◇◆ 本書について ◆◇◆
本書は、世界遺産総数1154件(2022年1月現在)から
マチュ・ピチュや万里の長城など、
注目される135の世界遺産を紹介しています。
大きな写真で漢字にはルビをふり、
小学生にもわかりやすく解説しています。
子どもから大人までの
「みんなが知りたい! 」
情報が盛りだくさんなので、
この本を通して世界遺産への理解が
さらに深まることになるとうれしいです。
◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆
☆ 巻頭特集
一度は見たい! 世界遺産ベスト10
* マチュ・ピチュの歴史保護区(ペルー)
* ナスカとパルパの地上絵(ペルー)
・・・など
☆ 第1章
東南アジア・南アジア・中東
* タージ・マハル(インド)
* スマトラの熱帯雨林遺産(インドネシア)
* 古代都市スコタイと周辺の古代都市群(タイ)
* ルアン・パバンの町(ラオス)
* 古都シギリヤ(スリランカ)
* エルサレムの旧市街とその城壁群(エルサレム)
・・・など
☆ 第2章
東アジア・オセアニア
* 九塞溝の渓谷の景観と歴史地域(中国)
* ラサのポタラ宮歴史地区(中国)
* 慶州歴史地区(韓国)
* 昌徳宮(韓国)
* 屋久島(日本)
* 古都京都の文化財(日本)
・・・など
☆ 第3章
ヨーロッパ・ロシア
* オリンピアの古代遺跡(ギリシャ)
* パリのセーヌ河岸(フランス)
* ヴェネツィアとその潟(イタリア)
* アマルフィ海岸(イタリア)
* バチカン市国(バチカン市国)
* イングランドの湖水地方(イギリス)
・・・など
☆ 第4章
南・北アメリカ
* アレキーパ市歴史地区(ペルー)
* ラパ・ヌイ国立公園(チリ)
* カナイマ国立公園(ベネズエラ)
* ガラパゴス諸島(エクアドル)
* レビジャヒヘド諸島(メキシコ)
・・・など
☆ 第5章
アフリカ
* カイロ歴史地区(エジプト)
* ヴォルビリスの古代遺跡(モロッコ)
* ジェンネ旧市街(マリ)
* アツィナナナの雨林群(マダガスカル)
・・・など
※ 本書は2018年発行の
『みんなが知りたい! 世界遺産 ビジュアル版』
を元に一部内容と書名を変更し、
「改訂版」として新たに発行したものです。
| 作者 | 「みんなが知りたい! 世界遺産」編集室 |
|---|---|
| 価格 | 1694円 + 税 |
| 発売元 | メイツ出版 |
| 発売日 | 2022年04月20日 |
『世界遺産 必ず知っておきたい150選 歴史・見どころがわかるビジュアルガイド』
★ 日本・海外の代表的な
「文化遺産」と「自然遺産」を厳選!
★ 迫力ある写真とくわしい解説で
遺産の「歴史的価値」と「地球の神秘」
がよくわかる。
◇◆◇ 本書について ◇◆◇
本書では、魅力的で比較的人気の高い
世界遺産150物件を一挙に掲載しています。
厳選した150の世界遺産については、
遺産の内容を単に紹介するだけではなく、
「必ず知っておきたい」ということに主眼をおいて
工夫を凝らしました。
たとえば、「POINT」という箇所では、
地理的な場所や資産の位置をわかりやすくするために
地図を駆使したり、その世界遺産の背景となる
歴史年表や写真を取り入れたりしています。
「CHECK!」は遺産の見どころなどの
解説を加えるようにしました。
限られた紙面で、できる限り「世界遺産」の
深さや面白さなどを取り上げるよう試みた本書は、
必ずや読者の方々にご満足いただけるものと
確信しております。
◇◆◇ 主な目次 ◇◆◇
☆ アジア/オセアニア
* 万里の長城(中国)
* 古都奈良の文化財(日本)
* 奄美大島、徳之島、沖縄島北部及び西表島(日本)
* 古都アユタヤの遺跡(タイ)
* 古代都市シギリヤ(スリランカ)
* グレート・バリア・リーフ(オーストラリア)
・・・など
☆ ヨーロッパ
* プラハの歴史地区(チェコ)
* シェーンブルン宮殿と庭園(オーストリア)
* フィレンツェの歴史地区(イタリア)
* ヴュルツブルクの司教館(ドイツ)
* 要塞都市クエンカ(スペイン
* パリのセーヌ河岸(フランス)
・・・など
☆ 南北アメリカ
* グランド・キャニオン国立公園(アメリカ)
* ナスカとパルパの地上絵(ペルー)
* パレンケの古代都市と国立公園(メキシコ)
* ティカル国立公園(グアテマラ)
* イグアス国立公園(アルゼンチン、ブラジル)
* イースター島(チリ)
・・・など
☆ アフリカ
* メンフィスのピラミッド地帯(エジプト)
* 要塞村アイット・ベン・ハドゥ(モロッコ)
* ニョコロ・コバ国立公園(セネガル)
* メロエ島の考古遺跡群(スーダン)
* キリマンジャロ国立公園(タンザニア)
* アツィナナナの雨林群(マダガスカル)
・・・など
※ 本書は2020年発行の
『ビジュアル版 世界遺産 必ず知っておきたい150選 改訂版』
を元に加筆・修正を行い、
書名・装丁を変更して新たに発行したものです。
| 作者 | 「世界遺産150選」編集室 |
|---|---|
| 価格 | 1980円 + 税 |
| 発売元 | メイツ出版 |
| 発売日 | 2023年11月01日 |
以上、免疫学が学べる本・憧れのアイドルを描くライトノベル・世界遺産の図鑑・本のおすすめ作品をご紹介しました。免疫学に興味がある方には、わかりやすく解説された8冊がおすすめです。アイドルに憧れる方には、さまざまなアイドルをテーマにしたライトノベルを10冊ピックアップしました。世界遺産に興味がある方には、美しい写真や解説が充実した6冊がおすすめです。
本の魅力は、それぞれのテーマに特化している点です。免疫学の本では、専門用語をわかりやすく解説してくれるので、初めて学ぶ方でもスムーズに理解することができます。アイドルのライトノベルでは、リアルな恋愛や友情、成長ストーリーが織り交ざり、アイドルとしての輝かしい夢を描いています。世界遺産の図鑑・本では、世界中の名所や歴史を知ることができます。写真を見ながら、まるで旅をしているような気分を味わえることでしょう。
どの作品も魅力的で、興味を持つこと間違いなしです。ぜひ、自分に合ったテーマの本を選んでみてください。新たな知識や感動があなたを待っています。これらの作品が、読者の皆さんの人生の一部になることを心から願っております。さあ、本の世界へ旅立ちましょう!
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