美味しい記憶を残す絵本4選、源氏物語をテーマにした漫画6選、初心者向けミステリー小説10選

おいしい記憶が残る絵本、平安時代の長編ストーリー漫画、そして面白いミステリー小説。今回は、心に残る作品を4つピックアップしました。読み始めたら、きっと引き込まれること間違いなしです。まだ読んだことがない方も、ぜひ挑戦してみてください!
『おさじさん』

おいしいにおいにさそわれて、うさぎのぼうやのところに、おさじさんがやってきました。
うさぎのぼうやは、とろとろあつあつのおかゆを食べようとしますが、おかゆに鼻をつっこんでしまい、「あっちっち」「えーんえーん」。
でもだいじょうぶ。おさじさんがお手伝いします。
おくちの トンネル
アアーンと あいて
おさじさんは はこびます
たまごの おかゆを
はこびます
ポッポー
「ああ おいしい」とうさぎさんは笑顔になりました。
離乳食を食べはじめたあかちゃんとお母さんお父さんにとって、おさじさんは身近な存在。
絵本でおさじさんと仲よしになると、ごはんの時間も楽しくなりますね。
離乳食をはじめる頃からおすすめしたい、110万部をこえるロングセラーあかちゃん絵本です。
作者 | 松谷 みよ子/東光寺 啓 |
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価格 | 880円 + 税 |
発売元 | 童心社 |
発売日 | 1969年08月31日 |
これらの作品は、きっとあなたの心に深い記憶を残してくれることでしょう。絵本、漫画、小説とジャンルは異なりますが、どれも心を揺さぶられる作品ばかりです。新しい世界に触れることで、日常生活が少し華やかになるかもしれません。ぜひお試しあれ!
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