スペイン小説やモンゴル昔話、フルート教則本!おすすめ書籍3選

スペインやモンゴルを舞台にした興味深い物語や教則本を紹介します。読者の皆様に楽しんでいただけるよう、厳選した3つの小説や6つの教則本を紹介します。お気に入りの作品を見つけて、新しい世界への旅を始めましょう!
『誰がために鐘は鳴る. 上』

作者 | Hemingway,Ernest,1899-1961 高見,浩,1941- |
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価格 | 不明 |
発売元 | 新潮社 |
発売日 | 2018年03月 |
『見て聴いて必ず吹ける フルート入門 (レッスンCD付) [改訂版]』
![見て聴いて必ず吹ける フルート入門 (レッスンCD付) [改訂版]の表紙](https://m.media-amazon.com/images/I/51nMA7AWcgL._SL500_.jpg)
作者 | 野呂 芳文 |
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価格 | 2420円 + 税 |
発売元 | ドレミ楽譜出版社 |
発売日 |
『スーホの白い馬 モンゴル民話』

モンゴルの草原に、スーホという少年がいました。ある日、生まれたばかりの白い馬を拾ったスーホは、その馬を育てることにしました。立派に成長した白馬は、王さまが開催する競馬の大会で優勝するも、王さまに取り上げられてしまいます。しかし、スーホのもとに帰りたい一心で、白馬は王さまのところを逃げ出しました……モンゴルに伝わる楽器、『馬頭琴』の由来となった物語を、横長大判の画面を活かして雄大に描いた絵本です。
作者 | 大塚勇三/赤羽末吉 |
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価格 | 1540円 + 税 |
発売元 | 株式会社 福音館書店 |
発売日 | 1967年10月03日 |
『いしになった かりゅうど モンゴル民話』

心のやさしい狩人ハイリブは、助けた白へびから恩返しとして、鳥やけもののことばがわかる玉をもらい受けます。ある日、鳥たちが「明日、大雨で山が崩れる」と話しているのを聞いたハイリブは、村人たちに逃げるように伝えますが、信じてもらえません。でも、鳥のことばがわかることを他の人に話してしまうと、ハイリブは石になってしまうのです。ハイリブは悩んだ末、ある決断をしました・・・・・・。心を打つモンゴルの昔話。
作者 | 大塚勇三/赤羽末吉 |
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価格 | 1540円 + 税 |
発売元 | 株式会社 福音館書店 |
発売日 | 2020年04月27日 |
『ゴナンとかいぶつ モンゴルの昔話より』

むかし、モンゴルの草原にゴナンという男の子がすんでいました。ゴナンはまだちいさいのにとほうもないちからもちでした。あるとき、おそろしいかいぶつマンガスがゴナンの村をおそって、牛や羊をうばっていったのです。「ぼくがマンガスをやっつけにいく!」ゴナンは白い馬にのって、でかけていきました…モンゴルの子どもたちによく知られているちいさな英雄ゴナンの物語をモンゴル人作家と画家が初めて絵本にしました。4・5歳から。
作者 | イチンノロブ・ガンバートル/バーサンスレン・ボロルマー |
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価格 | 1650円 + 税 |
発売元 | 偕成社 |
発売日 | 2013年03月 |
これらの作品は、それぞれ異なる魅力を持っています。スペインの情熱あふれる雰囲気に包まれる小説たち、フルートの音色に触れる初心者のための教則本、そしてモンゴルの昔話が描かれた絵本たち。それぞれが読者を異国の世界へと誘います。新しい文化や風習に触れることで、自分の世界が広がるかもしれません。ぜひ、これらの作品を手に取り、新たな冒険に出かけてみてください。きっと、心に残る出会いが待っているはずです。どの作品もあなたの人生に彩りを添えること間違いありません。是非、楽しんでください。
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