経済アナリストから色彩絵本まで!気軽に楽しむおすすめ8選を紹介

今回紹介する本は、経済アナリストである森永卓郎氏の著書と気楽に生きるコツについての本、さらには色と形を学ぶための色彩絵本をご紹介します。どれもおすすめの作品ばかりなので、ぜひチェックしてみてくださいね。
『ザイム真理教 : それは信者8000万人の巨大カルト』
| 作者 | 森永,卓郎,1957- |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | フォレスト出版 |
| 発売日 | 2023年06月 |
『「感受性」を調整すれば もっと気楽に生きられる。 潜在意識のクリーニングワーク』
同じ経験をしても、それを喜べる人がいます。
逆に、同じ経験なのに、悲嘆にくれる人がいます。
過去の経験を、未来に活かせる人がいます。
逆に、いつまでもウジウジ悩み、過去のせいにする人もいます。
「幸せ」は感受性次第!
「幸せ」とはどういうことでしょう?
どれだけ、人生を成功させる心得を学んでも、結局はその人の「受け取り方」次第なのです。それによって「幸不幸」は決まります。
ですから、幸せそうに見える人が幸せとは限りません、逆のケースもありえます。すべては「感受性」次第なのではないでしょうか?
この「幸せ」と「自分らしさ」の問題が難しいのは、その「受け取り方」が自分ではコントロールできないからです。
この本は、あなたの心を強くし、イキイキと蘇らせて、あなたがもともと持っていた価値基準、つまり、もっともあなたらしい「感受性」を取り戻す本です。
あなたが嬉しいとき、笑い、
あなたが悲しいとき、泣き、
あなたがワクワクするものを、行い
あなたが描いた夢に、向かう。
それが「幸せ」の正体ではないでしょうか?
「感受性」を変化させる潜在意識のクリーニング
私たちの潜在意識は9 割は使われず、隠された能力を秘めています。
本書では、21 日間、潜在意識を書き換えるワークを行うことによって心身の調整します。
潜在意識というのは3 週間、約21 日で変化しだすと言われています。
一見、無関係に見えるようなワークでも是非、挑戦してみてください。あなたらしさ、本当のあなたらしい感情が湧きでてくることを感じ取れるに違いありません。
本書はそのきっかけづくりをお手伝いします。
では、どのように心と身体はつながっていて、お互いに影響を与え合っているのでしょうか。これには潜在意識が大きくかかわっていることが世界中で知られています。
潜在意識は24 時間、休むことなく心臓を動かし、肺に空気を送り、胃腸を動かし、体温を維持しています。
潜在意識はあなたの記憶の倉庫に特定の情報を蓄積したり呼び出したりして、心に感情をつくり上げます。
このように、潜在意識は心と身体をつかさどる大切な役割を担っているのです。
本書は、あなたの潜在意識の扉を開ける鍵となる「感受性」を調整するために、潜在意識をクリーニングします。
不安が半分に喜びが2倍になり、なりたいあなたになる未来への準備をするのです。
病院であなたに合った薬を処方してもらうように、あなたの潜在意識の扉を開けるために…
| 作者 | 平林 信隆 |
|---|---|
| 価格 | 1650円 + 税 |
| 発売元 | Clover出版 |
| 発売日 | 2017年03月11日 |
『いろいろへんないろのはじまり』
昔、色のない時代がありました。魔法使いが、最初は青、次は黄色、その次は赤の世界をつくりだします。でも、一つの色だけでは、なんだか落ち着きません。そこで色を混ぜ合わせると、どうなったでしょう?
| 作者 | アーノルド・ローベル/牧田松子 |
|---|---|
| 価格 | 1760円 + 税 |
| 発売元 | 冨山房 |
| 発売日 | 1975年03月20日 |
『しろくろいろいろかくれんぼ』
■シリーズ累計300万部を突破! 長年支持される赤ちゃん絵本の定番
『これなあに? かたぬきえほんシリーズ』
シリーズの11弾は「身の回りのものの中で白と黒、色がテーマです。
ページをめくるとサッカーボールやおにぎりなど、白と黒で彩られた身の回りのものがあらわれます。
白と黒に合わせてオレンジや緑、赤など色彩豊かな世界が広がり、
お子さんの創造力を刺激します。「幼少時代から美しいものにかこまれて過ごしてほしい」という著者の願いが込められた作品です。
頑丈な作りでこわれにくいので、プレゼントにも最適な1冊です。英語つき。
| 作者 | いしかわ こうじ |
|---|---|
| 価格 | 1078円 + 税 |
| 発売元 | ポプラ社 |
| 発売日 | 2018年03月08日 |
『あおくんときいろちゃん』
絵の具で描かれた青や黄色のまるが生き生きと動きまわり、絵本ならではの夢と感動をもたらしてくれる。作者が孫のために作ったという人間愛あふれる絵本。
この絵本の作者レオ・レオーニは長年アメリカで、もっとも活躍した芸術家の一人です。その多彩な創造力は絵画、グラフィック・アート、デザインの各分野で示されています。 1910年アムステルダムに生れ、29才でアメリカに渡りました。アメリカでは創作のかたわらすぐれたアート・ディレクターとして多くの仕事をし、賞も受けています。
こどもの本に初めて抽象表現を取り入れた作品として、歴史残る名作といわれるこの絵本は、レオーニが孫たちにお話をせがまれた時、ぐうぜん生れたものです。手近の紙に色をつけて次つぎに登場人物を創りだしながら、孫たちもレオーニ自身も夢中だったといいます。 アメリカでは、この絵本の、青と黄とが重なってまったく違った緑になるというテーマが、人と人の心の融和を暗示するものとして、おとなたちの間でも好評を博しています。
| 作者 | レオ・レオーニ/藤田 圭雄 |
|---|---|
| 価格 | 1540円 + 税 |
| 発売元 | 至光社 |
| 発売日 | 1985年06月 |
これらの本は、様々な視点から生活や学びを豊かにしてくれること間違いなしです。経済の専門家の考えや、気楽に生きるヒント、色彩の魅力など、幅広いジャンルに触れることで新しい発見があるかもしれません。ぜひ手に取って、心に留めておくと良いかもしれません。お気に入りの一冊が見つかるといいですね。
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