古代ローマから少年サッカーまで、幅広いジャンルのおすすめ書籍を紹介

古代ローマやサッカー、そして鈴木まもるさんの絵本について、興味深い本があることをご存知ですか?本記事では、それぞれの分野でおすすめの本をご紹介します。古代ローマの歴史や少年サッカーの上達方法、そして鈴木まもるさんの素敵な絵本に触れることで、新しい発見や感動が待っていますよ。ぜひチェックしてみてください!
『カラー版 世界の教養が身につくローマ史の愉しみ方』

2023年9月16日から12月10日まで東京都美術館で「永遠の都ローマ展」が開催されます(その後、福岡市美術館)。ローマ市のカピトリーノ美術館の所蔵品を中心にローマに関する美術品を展示するものです。古代ローマの歴史を知ることが、この展覧会をより楽しむための第一歩になります。ローマ史は西欧諸国の人々にとって、基本的な教養です。西欧の美術も文学も建築もすべてローマ史の教養があれば、より愉しめます。その教養をより高めるための一冊です。カラー写真も豊富に、ビジュアルでも愉しめます。
作者 | 本村 凌二 |
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価格 | 1390円 + 税 |
発売元 | 宝島社 |
発売日 | 2023年09月08日 |
『小学生のサッカー最強のテクニックが身につく本』

作者 | バディサッカークラブ |
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価格 | 不明 |
発売元 | メイツユニバーサルコンテンツ |
発売日 | 2020年11月 |
『いのちの ふね』

命はめぐり、つながっていくーー
かなしみの色は、どんな色? それは、夜明けまえの深いブルー。でも、やがて虹色に変わり、新しいいのちを生みだすのです。--<柳田邦男氏推薦!!>
最初に『いのちのふね』の絵を描いたのは、もう20年もまえのことです。それからずっと心の中にあり、夜明けまえの空や、青空の中、夕方の空、夜の闇の空に浮かぶ姿が見えました。どこから来て、どこに行くのか……ずっと、わかりませんでした。
いつか人は死に、残された周りの人は、その人の死を心の中で反芻し、生きていきます。
なぜ空を飛ぶ鳥や、鳥の巣を見るのが好きなのか、なぜ空に浮かぶ雲を見るのが好きなのか。きっと、この本が描きたかったからです。--<鈴木まもる>
※よみきかせ 3歳ごろから
ひとりよみ 6歳ごろから
作者 | 鈴木 まもる |
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価格 | 1650円 + 税 |
発売元 | 講談社 |
発売日 | 2011年09月 |
読者の皆さん、いかがでしたでしょうか?古代ローマ、少年サッカー、そして鈴木まもるの絵本と、さまざまな世界を楽しむことができる作品をご紹介しました。それぞれの作品には、その時代やテーマにまつわる興味深い情報や上達方法が詰まっています。ぜひ、お気に入りの一冊を見つけて、新しい世界にどっぷりと浸ってみてください。本を通じて、知識や技術を身につけるだけでなく、楽しむこともできるはずです。次に手に取る本があなたにとって、新たな冒険や学びの場となりますように。ぜひ、読書の時間を楽しみ、素敵な作品との出会いを重ねてください。
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