ホラー小説「残穢」「黒い家」「リング」と、インド料理本の魅力を知る!
最近ホラー小説やインド料理に興味を持ち始めた方へ、読後の後味の悪いホラー小説や本格的なインド料理本をおすすめします。おすすめの本は、映画化もされた名作ばかりです。興味のある方はぜひチェックしてみてください!
『らせん -』
幼い息子を海で亡くした監察医の安藤は、謎の死を遂げた友人・高山の解剖を担当し、冠動脈から正体不明の肉腫を発見した。遺体からはみ出した新聞に書かれた数字は「リング」という言葉を暗示していた。
| 作者 | 鈴木 光司 |
|---|---|
| 価格 | 1034円 + 税 |
| 発売元 | KADOKAWA |
| 発売日 | 1997年11月28日 |
『墓地を見おろす家』
新築・格安、都心に位置するという抜群の条件の瀟洒なマンションに移り住んだ哲平一家。だがそこは広大な墓地に囲まれていた……次々と襲いかかる恐怖。衝撃と戦慄の名作モダン・ホラー。
| 作者 | 小池 真理子 |
|---|---|
| 価格 | 616円 + 税 |
| 発売元 | KADOKAWA |
| 発売日 | 1993年12月17日 |
『南インド料理とミールス』
カレーのここ数年のトレンドといえば南インド。
野菜や魚が中心で、サラサラとしたカレーはお米と相性抜群。
乳製品やカシューナッツを使わず、暑い地域らしく辛味やタマリンドの酸味が鮮烈な南インドの料理は日本人好み。
ラッサムやサンバルを、ミールスという定食スタイルで提供する店も増えている。
本書では、南インド・ケララ州にルーツを持ち、現地での修業経験もある「ナイルレストラン」の三代目・ナイル善己さんが、かの地の味とテクニックをていねいに紹介。
カレーをはじめ、米料理、おかず、チャツネやデザートなど南インドの定番料理が65品超。
大人気のミールスも、ノンベジ、ベジなど6種類を掲載した。
| 作者 | ナイル 善己 |
|---|---|
| 価格 | 2090円 + 税 |
| 発売元 | 柴田書店 |
| 発売日 | 2017年07月03日 |
『南インド料理店総料理長が教える だいたい15分!本格インドカレー』
疲れた夜だって、おいしい本格カレーが食べたい!
南インド料理とミールスのブームに大きく貢献したエリックサウス(八重洲、紀尾井町、名古屋)、エリックサウスマサラダイナー(渋谷)の総料理長で、食をめぐるSNSでのつぶやきがたびたびバズることでも知られる稲田俊輔氏が、忙しいカレー好きに贈るレシピ集。
疲れた夜に、ご飯の支度をしないといけないのに全然時間がない夕方に、この一冊があれば、あっという間に本格的なインドカレーがだいたい15分でつくれてしまう!
カフェのメニュー開発、厨房でのまかないづくりにも役立つ一冊。
| 作者 | 稲田 俊輔 |
|---|---|
| 価格 | 1760円 + 税 |
| 発売元 | 柴田書店 |
| 発売日 | 2020年02月08日 |
皆さん、今回はおすすめの書籍をご紹介しました。読後の後味の悪いホラー小説から万年筆を知る本、インド料理本まで幅広いジャンルを取り上げました。本を読んだ後、心に残る感動や驚き、新たな知識を得ることができるのは本当に素晴らしいことですね。ぜひこの機会に新しい世界に触れてみてください。本を通して、新たな発見や感動をたくさん経験していただければ幸いです。それでは、次回のおすすめ書籍もお楽しみに!読書を通じて、いろいろな世界を楽しんでいきましょう。
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